21世紀人になるために

宇宙の方々の仲間に入るには「想念観察」は必須条件です!!

「他人事のように」というところが極意です。

エクササイズ 1B 実況中継

 

 

エクササイズ1Aに慣れてきたら、日中、何かをやっている時、リポータになったつもりで流れてくる想念を他人事のよぅに実況中継して下さい。

別に言葉に出さなくても構いません。

 

 

「他人事のように」というところが極意です。

 

想念に判断を加えず、こだわらないでいると、目まぐるしく流れていきます。

ただただ見て、リポートして下さい。できるだけ長時間続けてみて下さい。

 

たとえば ・・

 

彼女は今「物寂しい」と感じています。おと、電話に手が伸びました。今日は誰に電話するんでしようか。「いつもの悪い癖だ」と感じて、手を引っ込めました。

 

「でも本当はしたいせに、オトナぶっちゃって」とも感じています・・・とやっているうちに、段々寂しいという気持ちも無くなってきた、と感じています。

 

でも初めの内は、なかなかこんな風にはいきません。

 

「観察が後手後手に回って、振り返って気付くことばかり」

 

「他のことに気を取られてしっちう観察が中断する」

 

といって、やる気を無くすかもしれません。でも、決して自分を責めないで下さい。

最初はみんなそうです。れていないだけですから。

 

「気付いたら行動していた」というパターンが当たり前だった頃よりは、大きな進歩です。根気良く続けて下さい。

 

そもそも「観察が上手く行かない」 「どうせダメだからやめちゃおうかな」というのも想念なのですから、観察の対象です。

 

ある程度時間はかかりますが、慣れてくると、「実況中継」を意識しなくても、自然に同時平行で観察できるようになります。

 

想念が沸騰している時はなかなか客観的に見る余裕がありません。

 

比較的冷静な時から習慣にしておけば いざという時にゆとりができるというものです。

 

毎日10分でも構いませんから、続けて下さい。

 

 

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