光の柱を立ててみよう
FUJI日本での光りの柱の立て方をご紹介します。
「ここに光りの柱を立てます」と意思を表明し、
下の「宣言」と唱えて、次に「祈り」を唱えます。
そうすれば、その場所に光の柱が立ちます。
声を出しても出さなくてもいいです。しっかり意図してください。
私達はなるべく声をだしてました。人がいるときには心の中でつぶやいてます。
まずは、自分の住まいに立ててみましょう。
※複数人でやる場合は「私」を「私達」にしてください。
[宣言]
私は、私の周りのすべての光の存在・意識体に宣宮します。
私の持てる光のすべてを捧げています。
この光は宇宙の根源より供給され、尽きることはありません。
[祈り]
私は光、私は光、私は光、
私の光のすべてがこの地球を覆い尽くし、地球と一体となり、
私の存在のすペてが地球そのものになりました。
私は、地球の感じる感情のすべてを理解し、共に分かち合うことを誓いました。
私は光を地球に注ぎました。
私は光、私は光、私は光
簡単ですよね。
やっていると、あくびや涙が出ることがあります。
あなたが祈ることにより、その思い ( 光 ) がその場を通して地域全体へ伝わります。
あなたは光が拡がっていく拠点、つまり「光の場」 をそこに設けたことになります。あなたがそこから去っても無くなりません。
その光の思いはさらに地球に浸透し、地球のエネルギーと融合して地球に力を与えるのです。
一見何げない行為のようですが、実は非常に大きな貢献をしているのです。
より強力な光の柱にするには、大周天(グラウディング)をまず行ってからやれば、強力になります。
感じれる方は比べてみてください。
そして、白い色の光の柱をイメージしてやってみてください。
FUJI日本では20年以上も前から全国にいる読者の皆様と行なってきました。
こうやって昔から目覚めた人たちが、日本全国に光りの柱を立ててくださったお蔭で
私も目覚めることが出来たんだと感謝しています。
既に他の人が光りの柱を立てた場所であっても、かまわず立ててください。
というのも、光にも色があって、あなたが立てた光の柱の色と、同じ色の光を纏った(まとった)人は反応が早いそうです。
白色は万能なのかもしれません。ちなみに青色は天使系だそうです。
私達がやってきた応用のやり方をご紹介します。
- 世界地図や日本地図を見ながら、現場に行かなくても意図した場所に立てることが出来ます。
- 外出したときに人の頭や車に光りの苗を植え付けて、(イメージで)その方に触れた人にも伝染するように、何本も植え付けました。
- 車で運転しながら道路に光りの柱を立て続けたりしました。
- 同じところに立てるとどんどん太く、大きくなってきます
- 憑依された人に光りの柱を立てると、取り払うことができ、光の場所へ戻すことができます。(3回は唱えて下さい)
みんなでアイデアを出し合いながら、機関誌で紹介しながら楽しくやりました。
今、目覚めた人が出て来ているのは、これらの成果があったんじゃないかなと、私達は嬉しく思っています。
後の人に繋ぐため、皆様、どうかご協力お願いします。
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