21世紀人になるために

宇宙の方々の仲間に入るには「想念観察」は必須条件です!!

河口湖センター 建設ものがたり

河口湖センター 建設ものたり   編集部 19986月の記事です

 

まもなくセンターは出来上がります。

 

センター建設に当たって、土地探しの始めから、数々の奇跡的な出

来事の連続に遭遇しました。この数々奇跡的出来事を皆様にご報

告する意図は“センターを特別視して欲しい”と言うのではなく、

一連出来事を通して、々は真存在し、世起ももな

だ!!と言う実感が培われた事を、皆様にも体験して頂きたく

てお伝えするです。どうぞ、神々の意志をお汲み取り下さいまし

て、21世紀を迎える準備の為に、センターを十分にご活用下さい

ます事を、心からお願い申し上げます。

 

今から15年ほど前、マイヤーさんの関係のピラミッド型の瞑想セ

ンターを造る計画がありました。6年ほど前には、直径30mもあ

るドーム状の瞑想センターの設計図も示されました。しかし、あま

り規模が大きすぎ、また現在建築技術では無理な所も多く、計画

は棚上げ状態が続いていました。

 

その内、“大禊ぎ”による天変地異の話が現実味をもって話題にな

って来ました。、編集部でも「時間が迫っているようだ。もっとプ

レアデス教義を多くの人々に伝えなければならない。その為には、

受け入れられる施設が必要だとの考えが浮かんで參リました。

 

7 ・8年も前になりますが、M助さんのチャネリングでも、時が切

迫しているような内容のメッセージを受けていましたので、センタ

一建設に動きだしました。

 

(その時のメッセージですが、機関紙に載せたかどうか不明)

 

エリーナこれから破綻する金融機関が出て来ます。親が子を殺し、

子が親を殺す事件も多くなります。飛行機もかなり墜落するように

なるでしょう。すれ違いざまに知らない人同士の殺人事件も多くな

ります。つまり、衝動的な犯罪です。でも恐ろしいのは、そうした

世相に対して、マヒしてしまう事です

 

M銀行が潰れるなんて信じられません。なぜ潰れるのですか?」

 

エリ企業理念を守らなかったからです。これからは本物の時

代になります。潰れない銀行は地方都市の小さな銀行でしょう。

合併する銀行はほとんど見込みがないと思ってください。

 

M 助「・・・・・」

 

現在、このエリーナさんの予言メッセージは、間違いなく実現して

います。

また、昨年の春先、N彦さんが神からのメッセージを受けました。

これから春と秋がなくなリ、冬から夏、夏から冬になるだろう

 

・・・という事でしたので、信じられませんでしたが、今年春先か

らの気候をみますと、3月にいきなり初夏の陽気になったリ、5

にブルル陽気になったリ、過去の気象状況から考えられない激し

い乱れ方をしています。

 

様々な出来事から、センターの建設が急がれるような状況になリ、

土地探しから着手・・・・そして建設へと、センターは不思議一杯

の出来事に遭遇しながら始まリました。

 

以前の編集部ですと半信半疑で、メッセージに抵抗したリ、行動に

移さない場合が多かったのですが、今回は、上記の予言メッセージ

の真実性も確信できた為か、理屈抜きの直感に基づいた行動を取る

事が多くなリました。っまリ結果的に、神々や宇宙の人々の意向を

重視した行動になったと思います。

 

これから、建設に当たっての不思議な出来事を、エピソードとして、

ご報告しようと思います。

 

まず建設場所にっいて、平成86月に次のようなメッセージを

N彦さんが受け取リました。

 

コノハナ「あまり焦らずともよいぞ。急いては事を仕損じる。わら

わや他の神々が全てを動かしておる訳ではないのぞ。あくまで主体

は地上におるそなた逹じゃ。富士神界には多くの外国の神々もおる。

そうでなくては世界中から人が集まったりはせぬ。

場所”は常に変化する・・・その場所は地上と神界との接点の場

所じゃ。多くの神々が降リやすいところ・・・近くには湖がある。

霧の支配する場所、この世と思えぬ場所、古い祠・・・日時も場所

も常に変わる・・・

 

五所(御所?)に集いて初めて分かる・・神世の時代は近い・・・

竜神は日に、月は女神に、人間の心洗わるるところ・・・この旨伝

えよ」

 

・・・・・・古い祠・・・霧の立つ所・・・なんて条件に当ては

まる場所はって、一体、あるのだろうか?

 

編集部では、半分探すのを諦めました。ところが平成89月に、

場所が示される”ことになり、山梨の浅間神社に神事で出かけた

のですが、明確には何一つ示されませんでした。ただ、私は河口湖

町周辺が何故かすっかり気に入ってしまいましたので、すぐに河口

湖町の不動産やさんに二・三の土地を紹介してもらう事になりまし

 

出かける朝、エナギネ様より“不動産やの電話番号も、何も持って

行くな” と言われ、9 時の出発予定も、“ 1030 分頃、出発す

れば良い”と言われました。

 

それで何も持たず、当てのないまま、10 30 分にゆっくりと出

発しました。そして中央髙速に入って、時間を遅らせた訳が分かり

ました。事故で車が動いていなかったのです。

 

遅らせて出発したおかげで、渋滞に巻き込まれずに済ました。

 

河口湖町に着いて、有料の河口湖大橋を渡りはじめますと、待って

いたように橋に直径10m位の虹のアーチが歓迎するようにかかり

ました。私は本当に驚いて、車を止めて、湖の水面から出ている虹

の足?・・2本?を、橋の左右をのぞき込んで思わず確かめてしま

いました。虹が立つ根元の1本の始まりの所は時々見ましたが、ア

ーチになった両方の出発点を同時に見られたのは初めてでした。

エナギネ様が“どうじゃ。われらのやる事にソツはなかろう”と申

しました。神界の方が建設着手の第一段階を祝って、アーチを立て

てくれたということなのです。

 

そのアーチの虹を通り過ぎてすぐに、500m位先の山裾にも大き

な虹が立っているのが分かりました。ピッときました。「あの虹

足元に、土地があるに違いない」・・・そしてそこに理想的な場所

がありました。ハーブなどの香りの植物が植えてある高台でした。

 

 

 

 

古いも一緖にあました。

 

祠の世話人の名前がすぐ分かりましたので、ハーブ畑の持ち主の事

を聞きにお訪ねしました。名前は晴さんというお名前でした。

 

晴「あの土地の持ち主は、幼い友達だから、すぐに聞いて上げる」

と言う事になりました。その夜、お電話を頂きました。

 

聞いてみてあげたのだけれど、貸さないし売らないそうです」

 

私「大丈夫、貸しますよj(と言ったそうですが、覚えていません)

 

次の日、

 

晴「本当に、貸しても良いと言って来ました!

 

・・・そして話がトントンと運びました。地主さんが大工さんでし

たので、建設の方もお願いしたのですが、センター建設にかかわる

工事担当者は、既に神界で決まっているらしくて、該当しない人達

は次々と無縁になりました。地主さんも土地を貸すだけの関係だっ

たらしく、建設には無関係になりました。

 

現在、センターを施工して下さっているA社は、決まるベくして決

まっていた、建築大好き人間の集団で、これ以上素晴らしい施行会

社は見つからないでしょう。社長自ら陣頭指揮で、営業の係はほと

んど居ません。建てた建物が素晴らしいので、建物が宣伝してくれ

るのです。センターもとても立派な建築物に仕上がりつつあります。

 

このA社を紹介してくださったのはYYさんでしたが、YYさんは

求職中、ハテナにS( 建設会社) に決めるように薦められて就職

したのでした。もし、建設会社に就職していなかったら、A社のこ

とは私たちに紹介できなかったでしょう。FUJI日本に建築会社を紹

介するために就職したような感じで、役目を終えた今、YYさんは

別の道を歩いています。

 

さて土地も決まり、地鎮祭に数人の人々が集まり、独自のお祭りを

致しました。脳裏に、青っぽい真珠色の龍が、とぐろを卷くように

して土地を守っている様子が観じられました。建築が進むにしたが

って、仙人のような神様?に変わられました。

 

 

 

 

5 0 0m位の所に河口湖浅間神社があります。雑感日記を連載して

いる武山さんもセンター視察に行く度に神社に参拝なさいますが、

次のようなメッセージを頂いた事があります。彼は建設会社の技術

者でもあります。

 

コノハナ「今度建てるセンターは神社である。すでに神界では出来

上がっておる。

 

武山出来上がっているのなら、ぜひ、私に見せて頂けませんか?

コノハナ「そなたに見えるものなら、見せようぞ・・・見えるか?

武山「少し見えますが・・・・」

 

コノハナ母屋は神社じゃ。事務所は社務所に当たる・・・見える

か?

 

・・・・・と言うやり取りがありました。その後、建物が少しづつ

形が出来上がり、屋根も出来ました。その建物を見て、本当に神界

に建っている建物とそっくりだったので、武山さんはビックリして

しまったそうです。

 

センターの設計図(間取り)は、編集部が必要な部屋数と広さに基

づいて自由に描いていったのですが、出来上がってみると、日本地

図そっくりの龍体の形になっていました。描いていた時は、日本地

図そっくりだとは気付いていませんでした。

 

間取り図面が大体出来上がった時、武山さんが「これは日本地図に

そっくりだ!龍! !」・・・と叫び、私達も初めてそこで気

付いた次第です

 

しかし、間取り考えている時に不思議な事がありました。

 

母屋の玄関を入った正面に、つくばい(ししおどし水が少しづつ

流れている所)を造りたくなり、図面に書き入れた時、ドーンとい

う感じで“それでよ一し!”と言う、大満足の感覚が感じられたの

です。後日、調べてみますと、つくばい設定の場所は龍体の喉の所

でした。龍の喉に水を通す・・・本当に不思議な設定でした。

 

建築中、神戸のGさんからFAXが入りました。

 

母屋の居間に“祭壇をもうけてほしい”と言ってきたと言うのです。

最初、無視していたのですが、あまり頻繁にチャネルされるので、

 

編集部で正しい内容かどうか、判断をしてほしい」・・との事で

した。実は編集部でも似たような内容の事を考えさせられていたの

です。Gさんのチヤネリングは次のような内容でした。映像でも見

せられたそうです

 

コノハナ「母屋の六帖の部屋に祭壇を造ってほしい。そこ畳を敷

き、畳のヘリはきらびやかなもの。他の所は質素で構わぬ。その場

所を通して神々、宇宙の人々が通信する」・・と言うものでした。

 

その祭壇をデザインしていた時、全く思いもかけないアイデアが浮

かびました。ローソクの代わりボンボリのような証明器具を背後の

壁に取り付けるというものです。このアイデアでお雛祭りの雛壇の

ような華やかな感じをかもし出します。全くコノハナ様好みのもの

です。

 

建物も少しづづ形を整えていきましたので、お風呂場のタイルや壁

ふすまの絵柄も決めなければならなくなりました。

 

私はインテリアを考えるのが大好きな性質ですので、建る前から、

すでに大体の色や模様インテリア関係は決めておりました。しか

し、そのアイデアはすべて実現されませんでした。何故なら、神界

からかなりの部分、指示が来たからです。

 

まず、個人用母屋のトイレの色ですが、私は無難で落ち着いたベー

ジュを注文しておきました。するとコノハナ様からワインカラーに

するように謎謎のようなメッセージが来るのです。解読するのも大

変ですので無視していますと、A社にカラー変更を連絡するまで、

夜眠れないのです。もう一つある個人用のトイレも同様に謎解きメ

ッセージが来ました。その答えは濃いグリーンでした。

 

なぜ、ワインカラーとグリーンなのか・・・と質問したところ、

 

その意味は小桜が知っている」と又又謎のような応答です。

 

でも、よくよく考えてみましたら、ワインカラーはコノハナ様のパ

ーソナルカラーであり、グリーンはエナギネ様スクネヒコ様の力

ラーなのです。御召し物に使われている色はほとんどこの色です。

 

でも、どうしてこの色をトイレに使うのですか?とお訊きし

ましたところ、結界を強固にする・・・と言うことでした。

 

皆様が使用する5・6 人は入れるお風呂がありますが、ここで使用

するタイルを決める時も、テレビの映像のようにハッキリと明るい

若草色と深いグリーンでまとめられた浴場の全景が映し出され、否

応もなく決められていきました。

 

困ったのは、個人用の客間のふすまを選ぶときでした。以下は後藤

由美子さんの受けたメッセージです。再現しますと・・・・

 

神「雄々しさを感じさせるふすま模様にして下され」

後「雄々しさ・・・って?』

 

雄々しさとは、気高さと勇ましさを合わせ持った言葉じゃ

気髙さと勇ましさを感じさせるふすまなんて・・・ナイナイ

 

神「いや、小桜の記憶にあるはずじゃ」

 

「・・・わかリません。もっとヒントを下さい。

 

探してみよ。必ずある」

 

それから2時間ばかリ皆で悩みました。なぞは解けませんでした・・・

が、ヒラメキました。

 

「・・・んもう・・・全然わからない・・・・!!!

 

あ!?・・・・私の気に入っていた菖蒲の花のふすま・・・・

菖蒲は節句の花・・・勇ましい・・・気髙い・・・ピッタリ!」

 

そこで[菖蒲〕について辞書を引いてみました。〔菖蒲〕は〔尚武〕

にも通じて、文武両道に秀でた、正に気高さと勇ましさを象徴する

花だったのです。それで次の日、花菖蒲を描いた4枚続きのふすま

を頼むことで決着いたしました。

 

一つ謎解きが終わると、次に又、待っていたように来ます。

 

母屋と別棟を結ぶ場所に、温室を造る予定でいましたが、翁のよう

な神様の希望で、いろりとかまどと土間を作る計画に変更されまし

た。そしてYYさんが次のようなメッセージを受けました。

 

いろりの場所は、神臭いものにして下され」

 

YY「神臭いものって・・・どのように作ればよいのですか?」

神「竹を半分に割らないで、そのままの使ってくだされば良い」

そのままって・・・丸ごとですか?」

 

神「そうじゃ

 

私「丸ごと使うって・・・壁などを竹にするってことですか?」

 

神「そうではない。

 

YY「見当がきません。もっと詳しく教えて下さい

 

神「小桜は知っている。大丈夫じゃ。

私「・・・・判らない・・・・判らない・・・・!!

 

(ヒラメキ!) もしかして、細い竹で床を作ること?

神「そうじゃ、そうじゃ!

 

床を細い竹で作ることを[竹すのこ〕と言い、かなり昔建物に使

われていた・・・と言う新聞記事を、数日前に読んだ記憶がよみが

えりました。おまけにその記事を切り抜いて保管していたのを忘れ

ていました。毎度のことながら神はお見通しだったようです。

 

センター建築現場には週に一度か二度は行く用事が出来ます。

 

少しづつ形が整ってくる建物の状態を見に行くことは、とても楽し

みなことでもありますので、いそいそと出かけます。大体、その時、

遊びに来ている人たちを誘って行きますので、一人の時はほとんど

ありません。4月末の時もGさんと一緖でした。

 

建物を見回っていた時、玄関( 公共) の入り口のところで、Gさん

は立ち止まリました。

 

G 小桜さん、この辺、何か設計図と違った建て方していません?」

 

私「いいえ、図面通りです。

 

G 何か気にかかるのですけど・・・何だか判らない・・・」

 

それから数時間ばかり、Gさんは黙リこくったまま、考え続けてい

ましたが、判らないようでした。

 

次の日、N彦さんが来ましたので、昼食を一緒にしていました。

 

N彦さんが急に食べるのをやめて言いました。

 

N彦「チャネリングが来ました。・・・センターの公共の入り口正

面に、神社にあるような大きな丸い鏡を吊る下げる様にって・・・

いや、置くようにって言っているのかな? ・・・」

 

まさか! ・・・あんな鏡を入り口に置くなんて、まるで宗教臭

くなってしまう・・・・いくらなんでも置きたくない!

でも、カラフルな額縁にして鏡をはめこんだら、宗教臭さがないか

もね?」

 

 

 

 

G「だけど、周リとの調和が取れないかんじで、おかしくないです

か? 純和風の家に西洋風の置物みたいで・・・

 

翌朝、早く目覚めたのですが、その時、はっきりと映像が観えまし

た。木の株を加工して衝立てにしたもので、中央に丸い大きな鏡が

はめこまれていました。どっしりとしていて、日本家屋にも調和す

る立派なものでした。宗教臭もありませんでした。

 

今、骨董屋さんに木の株で造られた衝立を探してくださるようにお

願いしています。横巾120センチ位、高さ140 センチ位の大き

さのものです。

 

もし皆様のお知り合いで、該当するものが有りましたら、ご紹介下さい。

(昔の大きな家の玄関入り口にあった、衝立・てです)

 

次にN彦さんが受けたメッセージは、神々の名前を大書してセンターに掲

げて欲しいと言うものでした。

 

額縁の大きさも飾る場所も示されました。

 

天の御中主神150センチ45センチ・(指定場所なし)

 

「合祀 75センチ 120ンチ(皆の集まる場所に飾る)

    木花咲桜姫命天照大神

 

    龍王枝那技根命(えなぎねのみこと)

 

    宿根彦命菊理姫大国主神雨の宇津女の尊

 

読神産土神思兼神」縦50センチ 横50センチ(お勝手に飾る)

 

「光以世照45センチ120センチ(玄関正面に掲げる)

 

編集部では、このメッセージも素直には受け入れられませんでした。

何故なら、神社の石碑などに刻まれている祭神の説明文には以前か

ら距離感が感じられて、しっくり馴染まなかったからです。

 

 

 

 

神が自己顕示欲で、名前を大書して欲しい〉・・・と言うのであ

れば、論外のことでしたから。

 

しかし受け入れない感情とは別に、額縁の色とか、センタのどこ

へ飾るか・・・など、意識は別行動をしていました。

 

それで念のため、YYさんに名前を大書する意味飾る意味

ついて、確認を取ってもらいました。

 

神[あのセンターで、神々もそなた達といつも一緖であると言うこ

とを皆に気付かせたかったのじ・・・と言うことでした。

 

それでは合祀ではなくて共に在らんの方がしっくりします

ので、そのように書き替えることで、一件落着致しました。

 

飾る場所について、天の御中主神は個人用客間の床の間にすること

にしました。すると「配慮してくれてありがとうjと穏やかで大き

な優しい意識からお礼を言われました。

 

[合祀共に在らん]の額縁は大食堂に飾ることになるでしょう。

産土神様にはいろりの脇にしましょうか?」とお聞きしたところ

産土神いや、あの場所は翁神の客がいつも満杯じゃ。わしは土間

の方が良い」という事でしたので、かまどの脇に掲げることになり

そうです。

 

光以世照存在に変更して、玄関の右脇上部に飾

られる予定です。もしかしたら光以世照も左側に飾るかも知れ

ません。

 

不思議は4 11 日にもありました。朝早くから雅楽のテープをか

けるように促され、神界での「お渡りの儀を映像で数人の者が観

せられました。河口湖のセンターは神社とのことで、コノハナ

様も大勢の従者を従えてお渡りになっている映像が3日ほど続きま

した。この日は長野の諏訪大社で、7年に一度の御柱祭がありまし

た。どうも神界での人事異動のような行事が行なわれているようで

した。

 

すぐ近くに河口湖浅間神社があるのに、どうしてセンターが神社

になんてなるのか合点が行きませんでしたので、神に問いました。

神「現在の河口湖浅間神社には詔を受け取れるものがおらぬゆえ、

FUJI日本に移したのじや」・・・と言うことでした。

 

 

 

 

そして今までは静岡の富士宮市にある本宮浅間神社表の存在

であったが、今後は河口湖浅間神社表の存在になリ、すべて

の神界での決め事の舞台が河口湖に移るようです。

 

の違いは、表の方にエネルギーが強く働くのだそうです。

 

神々から様々に話を説明されるのですが、私はいつも信じがたい気

分でいます。しかし次々と起こる“奇跡”に「これはただ事ではな

い。何かがあるに違いないと思い、結果的に神々の指示通リ動か

ざる得なくなります。

 

センターが完全に完成するのは、まだ数ヶ月はかかると思います。

庭の植木も11月でなくては移植出来ないそうです。

 

とりあえず、皆様に来て頂ける状態は72 0日からです。

 

現在、樹海の館として営業中です。

オーラ写真、治療など・・・ 男性のみですが、酵素温浴もやっています。

目覚めた方、霊的成長を望まれる方、お越しください。