21世紀人になるために

宇宙の方々の仲間に入るには「想念観察」は必須条件です!!

水瓶座讃歌28 パート3

[目次]

自分が実は“大きな力”によって動かされていると思う

我家の放浪記

私の見たアメリ

 

 

 

F U J I 日 本 の 方 々 へ

 

911日昼前にハテナちゃんが無事僕の部房へたどり着きました。さっ

そく上からつるして、その下で水瓶座讚歌を読んでいますが、体験と

か話の内容が少しむずかしく理解に苦しむ単語もたくさん出て来ますので

困っていますが、いずれ内容が理解できる様になる(理解できるレベルま

で自分が成長する)と思っています。

 

今年の3月に僕の彼女がガンのため亡くなってしまいました。僕自身非常

に落胆しました。月日がたつごとに悲しみは深まり、無気力な状態になっ

ていました。それから霊に関する本とか精神世界の本、もちろん「宇宙人

がくれた21世紀へのパスポートも読みました。

 

僕は19才の時に母親を亡くしており、母が亡くなったからこそ彼女と出

会えて緒に慕らして幸せな日々を送らせてもらいました。そして二人で

小さな店も出してガンバッテ来ました。その間、商売繁盛のために月に一

回京都に神様へのおまいりと滝に打たれる行をしました。

 

 

 

 

京都のおまいりをやめる事になったのは僕の母方の母、つまり祖母の入院

に付き添わなくてはならなくなったからです。祖母も亡くなり、その15

力月後に僕の彼女が亡くなりました。彼女が亡くなってから僕の物事に対

する考え方が目に見えて変わっていくのがわかりました。

 

まず母親が亡くなった。それは僕と彼女を引き合わすために起こった現象

で、祖母の入院は京都の神様が“お前たちはもうここへ来なくてもいいよ”

と言ってくれたのではないかと言う事、つまり彼女は僕の性を髙めて上

げようとして、一足先に霊界に行ったんだと思います。

 

この世の中は部分的に見れば悲しく辛いこと、又は悔しいことがあります

が、それらはその先きの素晴らしいことにであうためのステップであり、

人間にとって辛いことは100%悲観しなくてもいいんじないか思えて

来ました。人間はこの世に何かの使命みたいなものを持って生まれてきて、

母親、祖母、彼女の死は、それを見つけるための一つの過程ではないかと

思います。人間はすべて“何かの大きな力”によって動かされていて、今

まで自分の意志で行動したことが、実は“大きな力”によるもで、人はそ

れぞれ操り人形の様ではないだろうか?・・・と思っています。

 

 

 

 

目の前を歩いている見知らぬ他人も、僕にとって何か意味のある存在に思

えてきます。自分が実は“大きな力”によって動かされていると思うと、

精神的にすごく軽くなり、感情が穏やかになってきました。道を歩いてい

ても、「どんな意味があってここを歩かされているのだろう?とか、電

車に乗ってもこの電車に乗るとの意味は何だろうか?と考えてしま

 

います。でも最近は自分がとった行動の責任を“大きな力”に転嫁してい

るのではないだろうかと自問自答しておりますが、まだ答えは見つかって

おりません。この手紙を書いている時に思ったことですが、祖母や母、彼

女の亡くなった事に意味があるとすれば、果たして僕は誰のために、どん

なことが出来るのだろうかと思いました。僕のために彼女たちが亡くなっ

たと思うこと自体、僕のエゴが強いんでしょうか? 大阪 F西

 

** 大きな力”の正体は・・・貴方、私、母、祖母、彼女・・・など

全ての人々全て・・・ではないですかね? 編集部

 

 

 

 

 

 

 

我家の放浪記

北海道 F田則子

 

「新生宇宙人へのパスポートを読ませていただき、FIGU本から

FUJ I日本へ、変容、再生のエネルギーを感じました。

 

1981年に敬愛する実父の死に面して以来、見えない世界をたい

と精神世界には入り込み、10年間、神我一体、悟りの境地を得ることが

目的のように思い込んで生きてきましたが、90年代に入って、自らの想

念が多くの固定観念となって、かえってありのままに在ることの邪魔をし

ていることに気付き始めました。例えば信ずる道を行ずるあまり、他の安

穏と暮している人々を見下していくようになったり、例えどんなすばらし

い体験をしても、意識が自分という個体に囚われている限り、永遠に愛の

分かち合いは芽吹いてこないのではないか?・・・と言うような気付きです。

ひたすら神我一体を求めていたのが、憑物が落ちるように、改めて自他一

体の尊さに心が向い始めたのでした。

 

 

 

 

主人の老人医療、精神科医の仕事を通して、より強烈な神団の方々のお

働きでやっと目覚め、又想念の浄化こそがポイントであり、先祖供養や人

類のネガティブな部分を消えて行かせる事などを学び始めました。

 

今年の1月、直感にまかせて沖縄に移り住んできましたが、7月ころより、

土に近い生活に是非とも向かわねばならぬ、という想いを強く感じ始めま

した。それで夏休みを利用して京都の山奧や岐阜山間部、山梨、長野

の町村を尋ねてきました。そして縁あって9月から北海道でしいたけ栽培

をすることになりました。

 

 

 

 

 

815日に白光というグループの祈りの会にも参加しましたが、もうじ

き想いが具現化する世界が、誰も認めることとなりましょうし、5年もす

ればもっともっとテレピュテックになって、自他の境、各グループの壁は

透明になって行くのでしょう。

 

現実は、人々が創りあげてきた分断の壁が醜くも次々と噴出し、もう末期

症状のごとく夢の断末のような世界情勢ですが、自分を知り、創造にセ

ンターを置き、波長調整の出来る人間になるよう、日々励みつづけたいし、

今をおいてはない!・・・そしてハイスピリットの教えを仰いでゆきた

 

いという気持ちが強いです。北海道より又お便りします。

 

北海道よリ、(1015)

 

外気は冷んやりとし、室内は灯油ストーブだけでは心細い程です。

 

半年ほど滞在した沖を後にして、果たして、この極寒の地で冬越しがで

きるものか皆目見当がつきません。

 

九月十六日にFUJ I日本を訪れ、少し慌ただしい別れでしたが楽しいひ

とときをありがとうございました。こちらで、たもぎ茸の菌床にオガク

++米ヌカを混ぜる時、編集部で見せていただいた米ヌカ酵素風呂のこ

とをいつも考えていました。

 

 

 

 

さて当地で修得しようとしている例のきのこ栽培ですが、こちらに着くな

り二人して働き始めたはいいが、施設はボロボロ、機械もガタガタ、菌床

は青カビだらけ、クモの巣とぼこりだらけの仕事場を大掃除。その上組合

長がほとんど人格障害のようすで、従業員が二年半前に全員退職したとい

ういわくつき。給料も払う気がなく、ほとんど危険な程老朽化した機械で

雑菌にまみれているのに、なぜ生産があがらぬのか首をかしげ、おまけに

髮結の亭主の女道楽と三拍子揃っておりました。

 

ひとり呼び戻されたきのこ育て15年のベテランの人の指導のもとに、私

達はそれでも楽しく働いていたのですが、町役場と組合員の総議で一旦製

(生産)を中断し、施設再生改装の方針が決定したにかかわらず、くだ

んの組合長はガンとして曲げないため、三人の従業員も他の組合員もお手

あげでノータッチの状況になりました。土地が彼のものである故に、今は

やりの社長交代もならないようです。

 

そういう訳で朝早くから、たもぎ茸の香りの中で思いがけぬ重労働に手も

はらし、ガタガタいう体で休みなしだったところ、突如おわりがきて

2週間にて職場を失ってしまいました。彼は精神科医の因縁からか、どこ

にいっても、おかしい人とめぐりあう定めで慣れっこではありますが・・・

をくじかれ、さて、どうしたものか・・・。

 

 

 

 

息子は総数34名、1年生は4人、なかなかユーモラスでのんびり、ヒョロヒョロとした先生と学校の仲間に恵まれ、沖縄での手痛いおもいを解消

することができそうです。顔つきもみるまに落ち着きをとり戻し、日休

まずテクテク通って楽しそうです。沖縄の環境でh a p p yがなかったの

で、親は何とかしなくてはと焦っていたから、ここに来たのも早とちりで

決めすぎたかなとも思いましたが、この点では良きものに恵まれたのです

から、まずは安心。

 

北海道でだってUFOか馬にしか乗るものか!、車なんて排気ガスまみれ

の未完成の文明の利器は使わないぞ!とがんばっていたのに、主人は36

才にして車の免許を、となりのとなりのとなり町まで、とりに通い始めま

した。買い物にも9kmばかり行かねば店もないので、背に腹は変えられぬ

という訳ですが・・・・・

 

ただ何事もやってみるもんだと彼はしきりに首肯きながら、長年拒否して

いた運転を習い始めたことで、新鮮な発見をいろいろしているようです。

あれだけ様々な治療にかかわってきているのに、自動車学校の適性検査の

性格判断の鋭さに感動し、今までうかつにしていた自分の欠点に理解が及

んだらしい。

今日は最徐行でバックを初めてやった時、突然瞑想状態に入って、鳥の

声などクリアーに聞こえてきたよと言っていました。

 

 

 

 

 

このあたりは名だたる火山地帯なので、髙みに行って見渡せば、阿寒岳、摩周のカムイヌプリ、今なお噴煙で硫黄色の火山e t c ・・・そうそうたる山が頂きを連ね、海へいたる原野は360度のパノラマを誇り、広大にはるかな空は風と雲の変幻自由な景色です

 

でも牧場に草食む牛をみていると、開拓って何だろうと思わずにいられま

せん。本来、菜食寄りの私にとっては、牛乳や、まして牛を食べることや、

牛を食べるために養う草地をつくろうとして木々を切り、森を牧草地に変

えていった開拓の努力とは?

 

人間のやってることって何かおかしなものだな一と思える。

 

 

牧場経営者は大型機器をローンで買い、お金を払って人工授精し、年中無

休で、牛さんからしぼれるだけしぼりとってゆく・・・そして借金返済に

苦しんでいるなんてね!?

 

あわれ北海道開拓100年の歴史は、そこここに切られた大木の切り株が

横たわり、そして樹齢100年を越す木がないという事実につめ跡を残し

ているのです。

 

屈斜路湖畔のアイヌコタンに、10人も座れそうな大木が10本も今は

切り株となってモニュメントさながら・・・あたりには樹齢3 40 年ほ

どに満たぬ か細い木々が未来を憂えているようでした。

 

 

 

 

植物と話をして、太陽系あるいは宇宙の星々と人との関係e t cを植物

()より伝授していただき、在野で研究を続けられている三上寬先生、

 

地中の微生物の働きの組合せの妙を発見し、腐敗土壌やへドロ、腐臭を解

消する発見者の農学者比嘉先生、宇宙の法則を地球に伝え降ろそうとして

くださる宇宙人や、その媒体となってくださっている数々の方々、小さな

木片にも愛情を込め、大地に種まくにも、天地へ感謝の祈りを捧げること

を忘れていない心ある人々・・・こうした出会いを尊んで、この与えられ

た人生を学びの果ある、愛のまっとうされた生命の鎖の一つのチェーンに

なるように、日々をうれしく生きてゆきたい。

 

時には幾重にも重なる自分という存在が、地面の暗い部分におおわれもし、

時には銀河方面の、ぼの明るく羽衣のような存在として感じとられること

もある。

 

 

 

 

借家には風呂もなく、そのかわり豊富な湯量の温泉に体をあたためてほぐ

すひととき、心の中で歌います。適当なふしをつけて、

 

High Spiritは上機嫌

 

High Spiritは上機嫌。

 

1025

 

もうハテナちゃん、来ているんじゃないの?ものすごく気配がするけど”

私もそう感じるけど・・・もう近くにいるけど配達が遅いんじゃあない

かな。”・・・土曜日にそんな会話をして、待望のご本人は日曜日のお

昼まじかに到着してくれました。天井にしっかり固定するためのやネジ、

フックを買ってきて、今いよいよFUJI日本の一室そのままに鎮座され

ました。息子は箱を開けないうちから「すごい圧力!すごいすごい!

騒ぎ立て、ものすごい別世界のエネルギーが部屋を充たし、次の部屋にい

ても伝わってきます。これからの長いお付き合いを思うと、何かとてつも

ない旅になりそうで嬉しくなりますね。 では又お便りします。

 

 

 

 

**とても楽しい内容のお手紙がこの後にも続くのですが、紙面の関係

上、割愛しました。

 

F田さん一家は、915日北海道へ移住する途中の数時間、編集

部を訪れてくれました。そしてハテナちゃんの下に座り、数十分瞑

想なさっていましたが、その時、次のような感想を話して下さいま

した。以下はご主人の話です。

 

私は今までいろいろの器具(エネルギーを出すもの)を体験して

きましたが、それらの器具は皆肉体レベル迄しか影響を与えません。

このハテナちゃんはアストラル体の奥まで浸透していきます。こん

なエネルギーは初めて体験します。本当にすごいです。

 

アストラル体と肉体の境界線を実感として感じたことの無い私達は

彼の説明をあまり理解できませんでしたが、その後、ハテナちゃん

のエネルギーについて、全く同じ感想を述べる女性にお会いし、話

の信憑性を確かめられました。

 

確かにハテナちゃんによって様々に起こされる不思議体験は、今ま

で全く聞いたことの無いようなめざましい働きぶりと多様性を示し

ています。ですからやはりそれらの働きは、表面的(肉体レベル)

な所のものではなく、もっと深い部分で、根本的な波動調整が行わ

れるのであろうと推測されます。現代の如何なる科学技術をもって

しても、膨大な金額を投資しても、今の地球ではハテナの持つ機能

を作り出すことは出来ないでしよう。これらをもたらして下さった

宇宙の方々の愛に、心から感謝したいものです。 編集部

 

 

 

 

 

 

私の見たアメリ

 

愛知県 TT恵子

 

去る16 日〜23 日の日間、アメリカの中部アイオワ州、デモイ市

ホー厶、ステイを兼ねて旅行しました。

 

同行人員は14名、アメリカ人1人、2 0代の女性7名、4 0代の女性2人、子供2人、後の2(母、娘)はデモイ空港で別れて別行動。

 

それぞれ目的は有りますが、私にとって日頃から気になっていた問題や、

どうしても判らないものをこの目でしっかりと見てきたいと思ったからで

す。

 

政治経済では、アメリカが地球を支配していると多くの書物から感じ取っ

ていましたし、教育も多少興味あります。

 

 

 

 

ポールケネディー著「21世紀の難問に備えてでは、世界最大の環境汚

染国はアメリカだと統計を基に述べられていますし、環境汚染を声髙々に

叫ぶ国が最大の汚染国だとは面白いものだと、その実態もこの肌で感じて

おきたかった。

 

出発前、「アラハトアテルサタの本で、合理的科学、宗教的教義、想

像力、此の3つの勢力に導かれた人間は物質主義的思考の性格になり

力で異端的思考に訣別する力がなく、時に眞理の伝達者の命を奪うのです。

 

(P15)此の部分が特に気にとまりました。もちろん前者はアメリカの

ことであり、アメリカでの11つの体験を通し、涙が出るぐらいこの部

分を判らせてもらいました。今でもとても悲しい気持ちです。

 

さて、ここからはレポートです。感じたまま報します。

 

 

 

 

名古屋国際空港を飛び立った飛行機は、10時間後オレゴン州ポートラン

ド空港に着きました。

 

次のデンバー行きの飛行機を待つ間、空港内の行き交う人を何気なく見て

いると本当に肥満の人が多い。日本では明らかに病的肥満と感じられる人

が、アメリカでは正常の範囲内。そのせいか車椅子の人の多いこと。

 

 

障害者は最先されるべきであると車椅子に乗っている人も感じているし、

その車椅子を押している人も感じている。車椅子と肥満、無関係とは思え

ないけどアメリカの食生活が気になる。

 

デモイ空港からホテルへ。町並みはとても素睛らしい。絵のようだ。

食べ物のは豊富で安い。日本人の3人分ぐらいが1人前。

 

 

 

 

外食では、一人一人の好みによって細かく注文され、調理される。

 

食生活では自己コントロールが本当に要求される。却って貧乏人の方が健

康でいられる。

 

昔はアメリカ人は若いころはスマートでかっこよいが、結婚するとぶくぶ

く太って見られなくなると聞いていたが、今は若い人も年配の人も区別は

ない。皆んな太っている。

 

中で体型のバランスのいい人はやはり少食である。

 

一時期、日本でもジョギングやエアロビクスが流行ったが、こういった背

景をもとにアメリカでは発明され、日本に輸入されたが、アメリカで必要

なものが必ずしも日本で必要とは限らない。

 

 

 

 

 

アメリカと日本の食生活を比べれば、日本にジョギングもエアロビクスも

必要ない。ラジオ体操でじゅうぶんだ。ここのところを日本人はよく理解

しなければならない。何でも真似は意味がない。

 

次にアメリ1のショッピングセンターに行く。

 

片道5時間、ノンストップバスで広大なハイウェーをとばす。窓から見る

景色は一面トウモロコシ畑。名古屋から東京、もっと先まで延々と続く。

さすがアメリカだ。しばしアメリカに酔いしれる。

 

ショッピングセンターで受けた印象は、全く日本と同じ。英語で話さなければ、日本にいると勘違いしてしまう。

 

ショッピングセンター内でホッとする。日本に帰ったみたいだ。でもよくよく考えると、本家本元がこちらなので、いかに日本がアメリカナイズされているかがよくわかる。

 

 

 

 

 

すべて日本にあるものはアメリカにある。日本に残っているのは京都のお寺ぐらいだと危機感を感じる。

 

本当に日本人はよくよく考えなければならない。

 

次に、デモイ市の博物館に行く。ここでも恐怖を感じる。

 

色々な実験が子供たちに自由に手を触れさせる様に開放されている。

 

科学者が常時訪問客に判りやすく解説し、興味をそそる様に丁寧に科学的

思考へと誘う。科学万能の基礎が子供の頃から植えつけられる。

 

底辺まで科学的思考が植えつけられ、幅広い底辺に支えられたアメリカの

科学力は相当のレベルと考えられる。日本の科学力を遥かに凌ぐ世界一の

科学万能主義がここに存在する。震えが止まらない。

 

これがアメリカの想念なのだ。

 

 

 

 

アメリカの想念は複雑ではない。すごくシンプルなのだ。科学万能主義、

お金が有ればすべて欲しいものは手に入る拝金主義、90%の人に支えら

 

れている宗教的教義、他人に無関心な徹底的利己主義、それら全てアメリ

力の人は受け入れている。彼らは認めているのだ。それが人間にとって一

番最髙のものであると。

 

アラハトアテルサタ」に書かれた代表的な国はアメリカです。日本も

またそれに毒されました。世界中が彼らの想念によって動かされています。

残念ながら・・・アメリカをよく知りたいと思った今回の旅は、終わりまし

た。まだ頭のは整理されていませんが、思った以上の成果で面食らっ

ています。

 

今はまだ複雑な気持ちですが・・・これでレポート終わります。

 

**貴重な体験記をあリがとうございました。

 

・・・・・日本も又、それに毒されました・・・・・正にそうですが、毒

されたことに気付いていない人も多いかわりに、気付く人も徐々に

増えているのではないでしょうか。何故なら、この時期、創造の支

援が髙まっているからです。

 

気付いた人から、とにかく真の道へUターンすれば、やがて後に続

く人々も多くなりますよ。常に未来は私(貴方)のものです

 

編集部