21世紀人になるために

宇宙の方々の仲間に入るには「想念観察」は必須条件です!!

ぶっ飛ばした青春 3

クライマックスは926月、新宿の紀伊国屋で人と待合せをしてる時で

した。と言うより、待ち合わせ場所に急いで向かっている時でした。

 

日曜日でひどく混んでいたのですが、何メートルも離れた所から女性(4

05 0)が真っ直に私めがけて歩いて来て、いきなり「時間あります

か?と声をかけてきました。「えっ(宗教の勧誘?)と思いましたが、

次の瞬間、体の細胞が窒息してしまいました。

 

ハっと気がついてその女性を見ましたが、想念にバリアーをはっており、全く読めませんでした。

ひどく危険を感じて「あの人と待合せをしているので」と言って直ぐに立

ち去りました。(その間数秒)

 

その待合せをしていた人とは、その恐怖の余り話しをすることが出来ませ

んでしたが、体の細胞は1日中恐怖で震えていました。(今書いているだ

けでも思い出して、細胞が拒絶反応を起こします。)

 

 

 

 

数日後、待ち合わせた人に話したら、「その人、知っている。タマちゃん

が来る前、ず一っとオレの顔を見てたもん。ヘンだったから覚えてる

て言ってました。当時宇宙のコトはよく知りません(今だって・・・ハハ

ハハ)でしたが、私は“この人、絶対地球人じゃあない! !私殺される”

と思いました。根拠はありません。直感です。

 

その時、あの夢とも関係あるのかなとも思いました 。 がーー 私はすっごい頑固なんで、絶対夢も謎の女性も無かったことにしてしまいました。臭い物にフタ。

 

FUJI本を知ってからは、想念観察、感謝瞑想、認識瞑想・・・自分の短

い人生経験から、これをせずにはもう生きて行けない(他の方法は皆髙慢

とかノイローゼとかで使えなかったので自然にやっていました)と言うこ

とを痛いほど知っていましたので、こちらに専念。でも自分は以前として

この夢を受け入れる気はありませんでした。

 

絶対私はFUJI日本の皆よりひどく遅れている!驕っている!夢見ている!

私は不完全だ、進化しなくては! !とてもとてもとても自分自身を責め続けました。

 

想念観察をしていればいいや・・・と思うと、更に自分を責めても平気になって・・・けれども心の声は“ちがう、ちがう”と言い続けておりました。

 

まっ、いろいろありましたが、今回のこの“アホバカ事件(勝手に命名

)”出し事によって、57年間否定し続けてきた夢?を受け入れる

勇気・・それは否定することでも、その気になることでもなく、ただ、そ

うなのだと自覚する勇気と・・・さ一どうだ!! と直ぐに判った振りを

する自分(違うのなら、違うでよいのです)が居るという事と、それから

FUJI行こうと言う気になったと言う事で、有難うでした。

 

 

 

 

今迄何故かFUJI日本へ行くのはドキドキしてしまい行けませんでしたが、

お風呂にでも入りに行こうかな~~ なんて。

 

今は大学を出てから、予備校の時の第一志望の大学院に進みました。

 

試験の時、ノイローゼを学んだ習慣で試験恐怖症が出て、吐く倒れる引き

つけ起こすで立つことも出来ない状態でしたが、(さ一、ここまで恐怖症

の人が、この難関抜けられるかな? どうやってやるつもりか?)と自分

自身に問い正したところ、“良いイメージを持って、労せずに実現する

事。

 

想いは実現、それを体感すること”と出たので、これで勝負してみました。

ノイローゼの癖が染み込んでいましたから、この実現は壁に頭をぶ

つけていくような勇気が必要でした。けどイメージだけでやり通しました。

徹底的にイメージだけで・・・・・・結果は合格でした。

 

 

 

 

3 7号の機関誌の内容、びっくりしました。動揺しています。私の予知と

もいくつか合致していたので、更に驚いています。

 

私、見込ないかも・・・よくわからないし。

 

わかんないので“ありがとう”をぶっ続けて3日目になります。あと、そ

う、どうせだったら4月までぶっ通していってみるか!って感じです。

とやると思います。ほんとう、それ以外によくわかんないんで・・・

 

これからも叱咤激励宜しくお願いします。 たまこ

 

 

 

 

** 宇宙( 創造) は、たった一人のみどり児を育てるごとくの愛を注が

れて、人間一人一人を慈しみ育て給う・・・とセ厶ヤーゼの本にも

書かれてあったと思います。

 

皆が55 億に一人の存在なのでしょう・・・ 夢にはまらないで・・・

まずはご同慶の至りです。

 

手を変え品を変え創造は人間の持つ優越意識を剌激してきます。

そして大体の人は“チンボ”します。

 

光一元・・・特別な人は居らず、順々に育った順に、それなりの役

目を“既にしている”だと思います。

 

宇宙が、人の持つ一番しつっこい恐怖の裏返しの優越意識を剥がす

作業をする時、毒をもって毒を制する方法を採る時が多いようです。

 

それは否定することでも、その気になることでもなく、ただ、そ

うなのだと自覚する勇気と結論されたのは正解のように思えます。

 

編集部の独り言として、更に“自覚する勇気”を解剖してみると

モシロイカナ?って感じがしていますが面倒臭いから

その勇気とやらも消しちまえ!・・・あーサッパシタ!” と言

うのがクレイジー編集部のブツブ独り言・・・でした。