水瓶座讃歌NO.41 読者の便り5

編集部 様

最近かなり神経が過敏になっているようです。4月の末頃、ボーッと空を

見ながらバス停で立っていると、頭の中に力強い響くような女性の声を感

じました。その声は「私はゴルシバ、貴方を守っています。私は貴方をと

ても愛しています。」と言いました。

そして体中が暖かくなり、じわっと涙が出そうになりました。後日ゴルシバさんとコンタクトを取り、質問に答えてもらいましたが、その答えは井上マリコさんのチャネりングと一致致しました。

私の場合、宇宙の人達クリエさんやエりーナさんからのアドバイスは丹田のあたりでホニャホニャとした感じがあり、その辺りに聞こえてくる感じなのですが、守護霊さんの場合は頭の中に感じます。

マリコさんのアドバイスの中に、基本は本人がハイアーセルフ(守護神霊)

と直接コンタクトすることであり、チャネラーのアドバイスは、内容の確

認作業に役立てれば良い・・・とありましたが、本当にそうですね！

チャネラーは占い師ではないのですから、一人一人がハイアーセルフと直

接コンタクトする時期に来ているのでしょうから、楽しみながら育てても

らいましょう！

私は最近とみに人との付き合い方が下手だと実感しているのですが、今日

ハイアーセルフのゴルシバさんに“そういう考え方は甘えている”と叱ら

れました。

フェニックスさんは背中の真中に、背骨に沿って涼しい(メンソレータ厶を塗った感じ)エネルギーを送ってくれて「汝を守っている事を、決して、決して忘れない様に」と何度も繰り返してくれました。マリコさんに確認した所、涼しいのは霊鳥類の純粋なエネルギーとの事でした。

愛についてですが、この数日間、ハテナの下に居ると地球のドクッドクッ

と言う鼓動を感じ、地球が私達人間に、地球への愛を思い出して欲しい、

地球への愛を感じて欲しい、地球の生れ変わりの時に、人間達から愛のエ

ネルギーを必要としているらしい事が伝わって来ました。ただ、ただ、地

球への愛を感じるだけでよい・・・と言うことらしいのですが・・・

神戸市　後藤

こんにちわ！

私はアトピー体質で、特に結婚してからはナイフで切り刻んだような手荒

れ状態でしたが、ハテナちゃんが来てから1か月程経って突然厶クミが取

れ、スベスベシットリして殆ど治ってしまいました。母が私の手を見て、

直ぐにでもハテナが欲しいと言い出しました。

そして宇宙人や霊などにとても否定的な父が「これは何だ？」とハテナちゃんに興味を示し、エネルギーの説明をしたら、ハテナちゃんの下に両手をさし出し、「確かにピリピリと感じるよ！」と驚いていました。母は暖かい感じがすると言っていました。

私がアトピーである事によって、環境破壊や添加物や無農薬の食事など学

ばせてもらい、最後はこんな形で父母の意識革命に素晴らしいプレゼント

など思いもよりませんでした。私のアトピーも捨てたもんじゃない、善悪

判断無用を体験した思いです。

大分前のことですが、忘れられない2つの夢があります。一つは少し髙い

砂漠の中の遺跡の様な丘の上で(下には町が見え人々が生活している)仲

間と共に、目立つこと無く使命を遂行する・・・と言う夢。「〇〇せねばな

らない」と言う義務感はなく、ごく自然に遂行しているという感じ・・・。

もう一つは、殆ど垂直の絶壁を(まるでヒマラヤのロッククライマー)、

とにかく私達はこれを越えなければならないと言う思いで、皆が登ってい

くのです。競争意識は全く無く、無心で登っていました。

更にその先には川を越え、遠くの対岸に辿り着くという道程が待っている・・・という夢です。夢の意味は今になって判りましたが、このもの凄い時代に生れて来て良かったと思っています。こんなに自分が変われる体験は、今だから出来る事だと思います。

ハテナちゃんが来てまだ1か月ですが、体験を記してみます。

1) 体の中がグルグルと輪を書くように揺れるので、体を動かさずにはい

られない。

2) 上に持ち上げられるような感覚。(上から畳を見下ろしていた)

3) ハテナの下に居ると眠くなる。

4) 手や足がピリピリする。(ポイント音を唱えると特に凄い)

5) 感が冴える。(どこで買物したら良いかまで教えてもらった！)

6) 頭痛がした。

7) アトピーが治りつつある。

8) 気付きを与えてくれる。

9) リアルなUFOの映像を見せられた。

10)疲れても回復が早い。ヤル気が出る。

11) 耳鳴りがする。

12) 他人の前で、ストレートに自分が出てしまう。

13) 空間が揺らいでいるようで、自分の体もクニャクニャと揺らいでい

る感じ

手荒れは、いつも自分に完璧を求めていて、それじゃダメ、ダメと自分を

痛め付けていた為、手荒れに現われていたのだと気付きました。本当によ

くヤッテいるね！エライ！エライ！と、もう一人の自分が私を抱き締め

ているようなイメージをして褒めてあげることにしたのです。そして気付

いたら良くなっていました。 東京　友成