波動調整ツアー
波動調整ツアー 2024年1月17日(水)~19日(金)2泊3日
想念観察をゆったりとした環境でゆる~く真面目にお勉強!!
参加条件 想念観察に取り組んでいる方
今取り掛かっているテーマをもって参加してください。
樹海の館でゆったり過ごしたり
瞑想ドームにて音楽瞑想したり
富士山周辺のパワースポットなどを巡って大自然を満喫したりします!
今の時期に観れるダイアモンド富士を観に行くとか、
朝食は朝食瞑想をします。
そのときのインスピレーションで動くハッピーツアー的な感じです。
食事は自然食品シャンtea×3によるヴィーガン料理の夕食・朝食付きです。
調味料や食材、水にこだわり無添加・グルテンフリーのヴィーガン料理を召し上がっていただきます。
《参加特典》
○愛海‘Sセッション(エネルギーアート+波動調律) (酵素温浴にてサウンドヒーリング)のどちらかを選べます・
○薪ストーブでの焼き芋体験 谷野が畑で酵素を肥料で作った無農薬野菜です。
○樹海堂の和菓子がおやつで出ます!!
地球に来る前の記憶を持って地球で活動している、
なみのんとるうにゃんも、想念観察のお話をしてくれる事になりました。
日時:1月17日~1月19日(2泊3日)
宿泊場所:樹海の館
集合時間:17日のお昼ごろ
費用:¥48,000(当日1週間前までのお振込みにて)
募集人数:6名
予約・お問い合わせは樹海の館お問合せにメールするかお電話ください。
当日は河口湖駅まで送迎しますので自力で河口湖まで来てください。
プレアさんとの会話
プレアさんとの会話
N)
去年貴女と銀座で出会った件ですが、あれは立体映像ではなく実物の
あなただったのでしょう?
プレア
その通りです。肉体を持った私自身でした。色々な意味があったのです、貴方の考えた通り波動を共嗚させる為も有りましたし、反応を見るため、新開発の防御シールドのテストも兼ねていました。
これは日本用に作られた物です、若干の設計変更の必要が生じました。立体映像であると言ったのは何も特別な事ではないとの意思表示です。
私逹は兄弟のところに映像で訪問する等ということはしません。資方はなにも気兼ねせずに接してくれました。これからもその調子でお顕いします。
N)
ただ何も知らなかっただけです。(笑)
霊的教義の食べ方その3 真の自信について。
真の自信について。 P)=プレア
N)
先日の旅行でヒーラーのマリアさん( 宇宙の人) が自信を持ってと話
しておられましたが、自分には自信の正体がよく判りません。
P)
自信とは、読んで字の如く、自分に対する信頼のことを言います。
絶対信頼、根源に対するもの、皆さんの意識を観察していると非常に興味
深い事実を発見します。つまり地球の皆さんは我々の創造に対する絶対信頼をひとつの宗教と感じています。その周波数を受信します。さてどうで
しょう、我々の伝えている教義はいわゆる創造教でしょうか?
皆さん自問自答して下さい。ここにヒントが有ります。
N)
それは確かに有ります。本当に大丈夫なのか迷ってしまう事がありま
す。
P)
疑いを持つのは正常です。尚更この世紀末には大切な感情です。感じられるものは己れしか無い状況になるからです。自己信頼、自信の周波数を確立しておくことは非常に重要且つ緊急を要する作業といえるでしょう。
皆さんが、私には自信が無いと話す時、そこには自己防御が働いています。
つまり現実からの逃避ですね。責任転嫁とも言えます。本物の自信とは、
エゴや傲慢な意識からは得られません。静かなものです。静かな周波数で
す。
これを得るためには、対極を無くす、個人対個人の視点を消していくことから始めなくてはなりません。自己不信、自己嫌悪の殆どは、他人に自己の姿を投影する事から起こります。自分の思考が現実を創造するとの観点からすると、全ての現実に於いて、私には現実をコントロール出来ない。
私は無力だ、との思考を常に抱いているからだとしか言えませんね。
調和を考えて下さい。虹は七色、色の違いがあるにも関わらず、そこには何の対立も不調和もありません。ですが元の色は白一色です。このスペクトルのバランスが少しでも崩れると全体に微妙な色が生じます。
全ての思考想念を等価に考えて下さい。ただ違うのだ。自分にとっては受
け入れがたい感情、思考であろうとも、それは元々のエネルギーが分解さ
れた状態にすぎない、その瞬間を自分は観測しているにすぎないと考えて
みてください。
自信とは別名統一なのです。様々に分離しているエネルギ一をもういちど束ね直す・・・常に白一色を保つ為にはどうすれば良”のか、自分の持てる能力のすべてを動員して考えて下さい。
霊的教義の食べ方その3 秘教の心理学 第二章について
秘教の心理学 第二章について
N)
瞑想とは現実そのものを観察する亊ですか?
ラ)
多くの人々が瞑想を誤解しているからだ。グルの大量生産の悪影響もある。
ただ簡単に瞑想の仕方を述べたにすぎない。気付く事に熟達すれば、
肉体化すれば分かると思う。
あらゆるインスピレーションは言語の隙間から入ってくる。たゆまない言語化、論理的思考・・・気付く事から学ぶ事をマスターした人間はどんどん寡黙になる。その答えはどのようにしても言語に変換出来ない。
他人には説明不可能だ・・・つまり貴方の収穫は貴方の為にしか生かせない。・・・他人に分け与える事など出来る代物ではない。多くのグルがここで間違いを犯す。わたしの書物は常にこの部分に細心の注意を払っている。君の好きな言葉に孟子のこの言葉がある笞だ・・・
知る者は語らず、語る者は知らず。人々は分かり易い説明を好む。そこに真実は存在しないにもかかわらず・・・貴方が自らの答えを他人に説明しようとすることは何であれ冒洗となってしまう。
グルとは無知の達人なのかもしれないね(笑)
多くの人々は言葉で埋め尽くされた思考に慣れてしまっている。言語の隙
間を恐れる。人生を駆け足で走ろうとする為だ。思考を脱ぎ捨てると、そ
の下には意識という肉体が表れる。そこに意識がちゃんとある。
・・・意識が思考を創造する。思考がなくともあなたは常にそこにいる。思考は結果を欲しがる、結果の無い思考は無意味と判断する。だが、意識は無限のスパンを持っている。これに気が付くことは重要だ。わかるかね?
意識に限界はない。三次元世界は制限を学ぶ為の場所だ。貴方が知覚している性質、性格、特徴は何であれ制限、制約、の枠にはめられた氷山の一角に過ぎない、もし人間の寿命が千年だったら80年の時間内(寿命)で知り得た真理、知識に重きを置くかね? 恥ずかしくてとても人には言えないと思うだろう?
意識の動きがくつろぎ、ゆっくりになると現実に寿命は伸び始める。それが真実だよ。意識に深みが出てくる・・・益々くつろぐようになる。瞑想に熟達してくるとこれがはっきり知覚出来るようになる。
N)
瞑想の仕方にはこれといった方法、やり方は無いと思うのですが?
ラ)
あらゆる方法、知識は導入に使うのが良いだろう。車のローギアと同じだ。動きだすきっかけになればそれで良い、誰それの方法が絶対だという固定観念に陥りさえしなければそれでいいと思う。
目をつぶれば瞑想だ、睡眠は究極の瞑想だ(笑)
N)
現在の所、日常の雑多な事柄、テレビのニュースとか社会の現象、その他の種々の情報に関して何か反応しなくっている。無関心になっている・・・これは少しおかしいと感じるのですが、これもいわゆる変容の段階なのでしょうか?
ラ)
それは、無関心なのではなく葛藤なのだ。振幅の狭いあまり好ましくない葛藤だ。これを肯定してしまうと停滞を招く ・・・葛藤は変容における大事なファクターだ。
自らの制限、壁を打ち破る為には必要なものだ。真の無関心とは言葉を変えれば不干渉に近い理解に基ずくものだ。意識の変革が前提になっている。多くの場合、価値判断、分離思考、これを理解せずに流そうとする場合に起こる。意識の中に迂回の回路を作る訳だ。
N)
どのようにすれば造り出せますか?
ラ)
完全肯定しかない。・・・すべてを・・・愛が必要だ。・・・
何事によらず否定は常に停滞を招く。・・・
霊的教義の食べ方その3 秘教の心理学について
秘教の心理学について ラ)=ラジニーシ
N)
この本の意図というのは常に自分の内面に目を向けなさいとのメッセ
ージだと思うのですが・・・?
ラ)
大体そのようにとって貰えば良い。答えの書いてある本ではない。私
の周波数が記してある。それを感じ取って貰えばよい。真理がこのような
ものであるとの定義もしていない。真理はすべて貴方の中にある。そこに
は真理という言葉さえ存在しない。それに気付くことだ。
自分が存在している原因を足元から見なさい、気が付きなさいとだけ書いてある。
謎が、疑問が発生する時、人間は常にゴールを求めている。何がしかの報酬を求めている。私はそれを否定するつもりは無い。ただ喜んでいなさい。内的なくつろぎを堪能しなさい。常にゴールは今現在の自分の対極として表れる。
それ(ゴール)を創造しているエネルギーとその過程、プロセスは重要ではない。常に貴方の影として表れる。それに気が付きなさい。
N)
常に謎と疑問の連続ということでしょうか?
ラ)
そうであると答えれば貴方は謎の無い人生を否定しはじめる。自分は何もしていないと考え始める。私はそれに答えるつもりはない。
貴方は既に気付くことをマスターしている。それを肉体化している。グルとは答えを知っている人ではない。・・・何も求めない探求者だ。そこにアウェアネス(気付き)は存在する。
霊的教義の食べ方その3 自己観察日記
自己観察日記
N)
初心に戻って現実観察を再開したいと思います。随分と忘れていた。
黄 今頃気付いたのか、愚者め!
N)
今日、小桜さんから特別意識云々の指摘がありました。自分ではなかなか気付けない、いわゆる自分で知らない、判らないふりをする部分です。
自分では特別意識、気を付けているつもりですが、“貴方も気を付けない
とおっこちるわよ。それ、貴方の特別意識よ!”自分ではその様な意識はひとかけらも無いつもりですので、指摘されるとガーンときます。
さあここで想念観察開始!
おお、想念に波が立っている、ざわざわしている、顕在意識があたふたしています。”なんでなんで、そんな事言われたってわかんない”・・・追い打ちをかけるようにエゴが言い訳を開始!
“小桜さんはわかってないな一、別にS君が悪いと言ったのでは無く、自
分は自己反省をこめて「いやになっちゃう」と言っただけなのにぃ・・・”
客観視しているもう一人の自分は、“お前の創造した現実だろう。原因は
お前の思考だ、ちゃんと考えろ!” ここで分析開始、どれ、原因は何
だ・・・見捨てられる事への恐怖心、自己信頼の無さ、少しでも揺さ振ら
れると途端にあたふたし出す。
自己防衛のエゴが反応している。自信の欠如! 自信とはなんですか? ・・・創造に対する絶対信頼・・・ つまり運命に対する全託・・・ごちゃごちゃと色々出てきます。さて、どれが正解でしょうか。
人間が分離しているのは互いに学ぶ為? 意識の進化を記録するため?、起承転結? ・・・成程、成程、・・・結論、お前には感謝が足りない。
確かに自分の意識が変な方向に動きつつあったのは感じていました。何だろうこれは? ・・・ま、いっか、つまり自分で知覚できない部分を表面化させる為に想念をかきまわすことを選択した。
第三者に指摘させる現実を創造した。これが現実の学習法か。う一ん凄いなあ創造の愛なのだなあ。別の発見をしたら又考えよう。
黄
お前は変なところばかり達観しとるのう。これからは達観ザルと呼ば
せてもらうぞ、やっと猿のレベルになったということじゃ。
N)
あいも変わらず酷いことをおっしゃる。
プレア ( クスクス笑)黄門様は自己表現が下手なのです。皆さん、怒ら
れている内が花ですよ。これは地球人も宇宙人も変わりません。