21世紀人になるために

宇宙の方々の仲間に入るには「想念観察」は必須条件です!!

客観視の訓練

4 やって「思い想念」を観察するか?

 

私たちが心に抱く思いにはさまざまなものがあります。

 

 「暖かい」 「痛い」といった感覚、

 

 「かったるい」 「嬉しい」といった感情、

計算や立案の際の思考、

 

創作のひらめきや、予感、空想、願望 ・・

 

このような、頭の中に流れるありとあらゆる思い」をひくるめて 想念 と呼ぶことにします。

 

想念は、朝起きてから夜寝るまで、あなたの頭の中を絶え間なく流れ続けています。

 

取引先との交渉について思案していたかと思えば、突然今晩のデ卜のことを思い出したりと、想念の質種類 内容時間について、何の脈絡もなく次から次へと流れてきます。

 

ここでみなさん説明する方法とはただ一つ心の状態を常に観察し、こうした想念気付いている、ということです。

 

たったこれだけです。

簡単すぎますか?

確かに簡単です。

 

しかしやってみれば判りますが、見えていない想念は、意外とたくさんあります。ですから根気は必要です。

 

 

手っ取り早く皆さんに説明するために、不快な想念を例に取ってみましょう。

 

この方が目につきやすいからです。具体的には、不安、恐怖、嫉妬、絶望、怒り、自己嫌悪、後悔などです。

 

〔例

仕事がきつい

リストラされたらどうしよう

 

彼 がいないと、寂しくてたまらない

 

あんな奴、殺してやりたい

 

・人に会うのが怖い

 

・あんなこと言わなきや良かった

 

このような想念が頭の中流れてきた時、ただ見て、流して下さい。

一言で言えば、 客観視の訓練 です。

 

 

スムーズに行なうコツは、次の2つです。

切判断を加えないこと

徹底的に他人事のように見ていくこと

 

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