チャネル通信 宇宙を構成する粒子の話
宇宙を構成する粒子の話
プレア
宇宙を構成する根本粒子は三種類です。
我々はこれをプラナと呼んでいます。 今地球上でクオークとかレプトンと 言われている粒子の1000分の1の質量の粒子です。
プラナには十と一と中間子があり、これが三種類集まって幽子を構成します。
日本の太鼓に描かれている三つ巴の模様はそれを表わしているのですよ。
様々な文化財のマークや紋章も観察してみると面白いでしょう。
そしてこのプラナ粒子は、宇宙空間をあまねく漂っています。
つまり無の状態ですね。
これに創造の波動が影響を与え、空を発生つまり現象界が形成される訳です。
我々は物質の生成及びその発生等についての研究結果を持っていますので、
電磁波的に設計図を作成するノウハウを持っています。霊体とは、我々の
根本創造神のデータから、人工的に作ったものです。
順序として
プラナ粒子→プラナ(三位一体=幽子に創造の波動“愛”が影響
を与える) →霊体( 自然に発生する場合は、アメーバ状に発生する)→
人間形(肉体)