歯が弱い人は、口に善玉菌があまりいないのではなかろうか
エネルギーCDの新作のお話です。
菌のエネルギーが扱えるようになって、以前から取り組んでいた、お口の問題点に取り組んでいます。
エネルギーによって、口腔内に「口腔善玉菌M18」と「ロイテリ菌」を誕生させます。
口腔善玉菌M18とは
ニュージーランドのオタゴ大学の研究から確認されたもので、健常者の中でも
特に虫歯にならない人の口腔内から発見されたのが「口腔善玉菌M18]です。
正式名称は「ストレプトコッカス・サリバリウスM18株」
①虫歯菌を減らす物質が作り出される
②歯垢を分解できる特殊な酵素を生み出す
③酸で歯が溶けるのを防ぐ酵素を作り出す
ロイテリ菌とは
80年代初頭に環境汚染から隔絶されたアンデスの高山地域に住む女性の母乳から発見されたヒト由来の乳酸菌です。
ロイテリ菌はほとんどの哺乳類で存在が確認され、母乳などを通じて母体から赤ちゃんに受け継がれてきた自然な乳酸菌です。宿主に害を及ぼさず、古来からヒトや動物と共存していたことがわかっています。
ロイテリ菌は元来、ほとんどのヒトの体内に生息していた乳酸菌でしたが、現在は日本人でも7人に1人しか保有していないと言われています。
・ヒトの母乳由来の菌だから安心
・体内に定着しやすい
・全身のあらゆる疾患・症状に適応できる
・身体を丈夫にする
ちなみに私にはこの2つの菌は体にいませんでした。
色々と自分の体で実験、体感し、ようやく納得いくものができました。
2つの善玉菌と菌の数がポイントです。
ネコや犬にも対応しています。
今や犬やネコも家族ですからね。
一緒に菌活してください。
小さなお子様は歯磨きがキライですよね。このエネルギーでフォローできるのではとも思っています。
食品添加物や砂糖の多いお菓子やスイーツ、薬品やストレスなどによって、善玉菌は減少しているので、補充は必須だと思います。
8月中には「口腔ケア」エネルギーCDを販売予定です。楽しみにしていてください。