21世紀人になるために

宇宙の方々の仲間に入るには「想念観察」は必須条件です!!

水瓶座賛歌24号 パート3

~読者の便り~

 

FUJI日本様、

 

お元気でいらっしゃいますか。機関誌ありがとうございます。

 

今回の2 22 3号はいつにもまして早く読みたかったので、本を見ると、

その場で読み始めてしまいました。編集部の勇気を失わない態度、又読者

の方の感情に流されない感想に、さすが・・・・・と手を叩いています。

 

感情的になってしまった私は「セ厶ヤーゼ学校の落第生だなあと反省し

ています。

 

今回の「出版妨害のアンケートを頂くまで、私は機関誌を読むこと、呼

吸瞑想をすること等で安心していように思います。ですから実践を強く

奨めて下さっている編集部の言葉も、言葉の上で安心しているようなとこ

ろがありました。

 

 

「出版妨害のアンケートを頂いた時、自分の中の安心の場所がガラガラ

崩れてしまい、自分自身がしっかりしなくちゃ・・・・に変わりつつあり

ます。

 

マイヤーさんともあろう方が第三者の悪意の言菜をうのみにされるという

ことが納得できないのですが、「FIGU日本の時が終わりをつげ、自

分たちの足で独自の歩みをはじめなさい・・・という時代の要求なのでは

ないかと思いました。他の読者の方も一段ときたえられ、成長されている

ように感じ、私も取り残されないよう頑張らなきゃ一と思います。

 

となり組回覧板、送って頂きありがとうございます。

 

今回の感想文を送るのは正直に言うと少々つらいことなのですが(自分自

身のエゴを、いやという程見続けることだったので)でも、文章にして整

理して考えると顔の中で空回りしていたことから、突然フッと “わかった

という感覚になることがあるので・・・書くことに気持をむけています。

奉仕活動” から “到達へ” の項でつまづいてしまって何度も読み返すの

ですが、なぜ到達まで行けるのかが想像できないのです。

 

 

 

私は世間的にいつも “お人好し” と言われてしまい、それは自分がバカな

のかしら・・・と否定的にうけとってしまったりしていたのですが、何か

問題があると相手の都合のいい選択に自分を合わせる癖があったからでし

た。

 

 

そして、それは私自身が考えるレベルにおいての相手にとっての良い事で

あり、それは同情から発しもので愛の気持ではなく、自分を理解してほし

いためのエゴレベルでの自己表現だったようです。

 

ですから「自己儀牲はあるのですが、その分、理解してもらえると盲信

する為、心の中におこる葛藤は大きく、言葉に表現することも難しいいら

だちの中に身をおいてしまいました。私のエゴ体を大きく成長させていた

のだと思います。

 

そして、もう私は「奉仕の項を考えることもできない程くやしさとイラ

ダチで疲れ果ててしまい、もう考えるのはよそうと投げ出してしまったの

です。何か他の感想文で次のアランメッセージを送ってもらえないかなあ

・・・・なんて考えて、3日程過ぎた頃、突然、目の前の現実は私の心の中

の心象風景が描き出した私の心の中の鏡の世界であったことに気づきま

した。感謝してほしいと思っていた相手からなげ出された言葉は私が心の

中で相手に投げつけていた見下した言葉だったからです。

 

 

 

その時になって、はじめて私の心を見せてくれていた役割のその相手に本

当に何とも言えない同じ生きているものとして、つながっている共感と深

い感謝の気持が沸き起こってきました。

 

そして感謝している自分自身が、今度は反対にフワッとした大きな愛の中

に包まれていることを感じました。

 

大変、大きなわだかまりを持っていたのですが、自分の体の中から感謝の

気持が沸き起こってくると、それはもう過去の出来事であって、何か本の

中の物語を読み終えたような客観性が出てきて、それはそれとして脇によ

けることができました。今まで心理を学びたいという気持ちと現実とが、繋がらなかったのですが、出てくる現実が、ありのままの心の世界であり、

学びの場であったようです。

 

 

 

私は私の役割を、いく通りにも演じる役者のように感じはじめています。

今回はこんな心の中にたまった大きなゴミのような出来事を読んでいただ

くことになり、本当にごめんなさい。 大阪府 N

 

 

★★ 皆様から戴く手紙を読ませて戴いていると、本当に嬉しくなって,

この道楽?(編集)は一生止められない・・・と思ってしまいます

特にこの頃は想念観察や認識瞑想を通して、本来帰るべき家(創造

)ヘー歩一歩近づきつつある確かな感触を皆様のお便りに感じ、

押し頂くようにして読ませて戴いています。

 

私達は今までは親知らずの孤児であったわけですが、実家(創造)

を知った今、もう親無し児ではなく、とてつもない創造家の跡取り

息子であり、跡取り娘です。なんと素晴らしいことでしう!

 

創造家の一員として相応しい意識を身につけ、一刻も早く実家に帰

りましょう!・・・(創造)が待っていてくれますので

 

 

 

 

編集部の皆様

 

「となり組回覽板」を送ってもらって、ずいぶん経ってしまいましたが、

感想など書きたいと思います。

 

まず想念観察についてですが、説明分を読んだ時、ある言葉とにがい体験

を思い出しました。少し長くなりますが・・・

 

ずいぶん前、髙校の文化祭の演劇部の出し物の題が「傍観というもので

した。

 

 

 

 

その時から、この言葉が気になり出して、いつのまにか、友達の会話や、

表情、行動を観察するようになりました。そして自然に口数が少なくなっ

てしまいました。

 

観察していると表情から気持ちが読めるときもあり、おうと思ったことが

言えなくなったり、ますます口数が減ったようです。大学まで、こういう

調子でした。回りからは “いつも冷静ネ”とか“いつ怒るの?” とか言わ

れるような子でした。就職で東京に出て来てからしばらくは良かったので

すが、回りの早いテンポにすっかり染まってしまい、自分でも気づかない

うちにかなりのおしゃべりになっていました。

 

田舎に帰って友達から “よくしゃべるようになった” と言われてハッとし

たことがありました。

 

ある時、会社内での人間関係で落ち込んでしまい、ますます回りや自分の

ことを冷静に見つめることが出来なくなってしまいました。その時は、自

分のことをほんとうに思って助言してくれる人と、そうでない人との区別

もできないほどでした。そして落ち込むところまで落ち込んでやっと気づ

きました・・・自分や回りを観察していたことが気持や行動にゆとり

や余格あたえていたんだなと。

 

 

 

私が行なってきた傍観は感情をまったく入れないということではなか

ったですが、想念観察と共通のものがあった気がします。

 

今は完全な「客観視はまだまだ出来ませんが、観察をつづけています。

回覧板の中で、“信じるということについて” が特に心に残っています。

自分で確かめられないことは、そうであると言ってはいけないと、これが

出来ないと、どんどんまちがった方向へ進んで行ってしまうような気がし

ます。

 

同じような内容ですが、オー厶の中で(はっきりとは覚えていないのですが)

相手から何か良くないことを言われた時など、相手の表情を知ってからでな

いと批判してはいけない、知ってしまえば批判は出来なくなる、というよう

なものがありました。なかなか出来そうで 出来ないことだと思います。

 

 

 

 

自分のことをよく知らない相手から批判され悲しい思いをしたことがあり

ます。

 

機関誌を読んでいると、皆さんがどんどん先に進んでいってしまう気がし

て焦る時もありましたが、マイペースで一歩一歩、進んで行こうと思った

ら少し楽になりました。(少し早歩きにしないといけないかしら)

 

私にとっては、この手紙を書くことも一つの進歩です。

 

回覧板の続きを読みたいのでお送り下さい。 神奈川県 N

 

 

 

前略、

機関誌の合併号に自分の文章が掲載されていて驚きました。新たな助言に

感謝します。

 

近頃、私はアルバイトと予備校の生活で忙しい日々を過ごしています。

先日購入した教義は一部を除いて一通り目を通して知識だけは得たつもり

です。しかし実践的行動では非常に誤って行動していた様です。

 

日々様々な出来事が起き、そのつど中立的思考に努めたのですが、合併号

に書かれている宇宙の人からの警告(37P)を読み、自分の事を言われ

ている様な思いがしました。

 

つまり、都合のみを考え、自分におよぼされる被害を言葉でうまくかわし、

自分だけがいかにも中立な様にしむけ、実際には、他人同志の対立をあお

ってしまう事が何度かありました。

 

 

 

バイト先や、前で宗教関係の人に出会った時等々、結局は知識と言菜で

もって中立的に見せかけてしまいました。まさしく自分は二枚舌の家畜的

盲目者です。

 

以前、手紙を出した時の様な心の状態から、一時的には良くなりましたが、

現在ではむしろ悪い状態です。瞑想も連日行なうことはなく、何日かおき

にしか行なっていません。

 

想念観察は気がついた時や、重要と判断した時にかなり多く行なっていま

すが長時間続く事はありませんでした。途中流入してくる雑念に、新たな

認識が出来てしばらく、あるいは出来かけの頃に破壊され、気が付かない

うちに元の状態に戻っていて、時には危険な状態になっているのかもしれ

ません。

 

 

 

内面的には、自分自身分裂していると思います。(ハッキリとは認識出来

ません)まだ昔のクセが抜けないというか、霊的思考(まだ浅いものです)

をしている時と、していない時のギャップが非常に大きいです。

 

社会的しがらみに長い時間つかっていると、地球人が作リだした浅い思考

に飲まれている様です。

 

もし、宇宙人の人々の警告読んでいなかったら、かなり危険だったと思

います。文章提供してくれた本と宇宙人に感謝したいと思います。

 

ありがとうございました。

 

 

 

さて、F IGU問題ですが、一応一段落ついたみたいでよかったです。

 

しかしながら個人的に気になるのは他の宇宙の人々の事です。それに関す

る具体的な事はわかりませんが、知っている限りで考えると少々気になる

点があります。

 

となり組回覧板の紹介のページに「宇宙連合の配慮で東洋人向けのカリキラ厶が始まったと書かれていますが、もしそうであれば、なぜマイヤ一氏がこのことを伝えてこないのでしょうか。おそらくマイヤー氏はこの事が元で出版権を取り上げたのだと思われます。

 

つまり “マイヤー氏以外の人物から直接的にもたらされた” という点です。

 

 

でもしかし、機関誌の最初に書かれている性質からすれば、知識的に広が

りをもっても、自己判断し「理解すればよいのだから、出版権や枠にと

らわれる必要はないと思うし、宇宙の人々が言っている様に、エゴを増大

させるための試しなのかもしれないし、すべて関係のないことだとも思い

ます。

 

またマイヤー氏も故意に我々を試しているのではないでしょうか。

 

とにかく結論としてはどうでも良いことだと思います。これからはそうい

ったものよりも、一人一人の問題だと思います。自分で選択していけばよ

いのであって、自分で物事を自分なりに分析してゆけば時代は進みます。

この文章は詐欺な文章です。ここまで書いた時に、あまり意識せずに、こ

の現在の状況を想念観察している状態になりました。今も書いている自分

を観察しています。どうでもよくなりました。いままで文章を書いていた

自分が小さいと思っています。

 

本来書きたかった事は次の事です。

 

となり組回覧板を送って下さい。 東京都 T

 

 

★★ ハハハハ、ホホホホ ~~~~ まったく楽しいお手紙をありがとう!

 

Tさんがお手紙を書き進む内に認識瞑想に入って、マイヤー氏事件がどうでもよくなってしまった・・・のは傑作でした

 

そして文章の内容変化を想念観察して、詐欺的文章であると分析し、

最後に本当に自分に必要なものは、回覧板であると明確に整理出来

のは見事でした。その調子でこれからも頑張りましょう!

 

FUJI日本にとって重要なのは、回覧板や実践的瞑想法がもたら

されたことであり、それを如何に各自が自分のものにするかに尽き

ます。過去に生きないで、現在に生きましょう! 編集部

 

 

 

風涼し 鷹の舞ひいる峰ひとつ

 

こちら信州も梅雨入りですが、このところ空梅雨で日中は三十度近くなり

ますが、朝涼(あさすず)、夕涼で肌寒さを覚えるときもあります。

 

掲句は、松本からバスで一時間三十分ほど東山を登ると美ケ原(1200)

着きます。

 

その名の通りの美しい草原でアザミ、リンドウ、マツ厶シソウと数知れぬ

草花で埋めつくされ、髙山植物のピークは八月中旬。のどかに草をはむ牛

の群れ。美しの塔、美ケ原髙原美術館があり、暗天には北アルプス連峯

(槍ケ岳、穂髙、常念、大天井、白馬ケ岳)また南に富士山、賊訪湖が遠望という眺望絶佳の地です。

 

 

 

さて、2 22 3の合併号は読者の強烈な声のエネルギーとFUJI日本の直面した問題の報告と提起等、多彩な五年という節目の年になりましたね。

 

ア•ランメッセージは多多様な教示があり、これを全て理解するのは、

たいへんむずかしいのではないかと思われます。その人により現在かかえ

ている問題(悩み)を指導するページを入念に理解できるまで読み、あと

瞑想による創造へ全託することでしょうか。

 

エゴについて」  貴方が常に意識体に立場を置くようになった時、この

変質は完了されるのである。それからの貴方はそれまでの個を失い、宇宙

の全意識体が形作る個」の一部分として、又個そのものとしての自ら成

長を見始めるのであり、宇宙レベルのの成熟に向かうのである。

 

 

エネルギー体の変容について」 貴方はそれほど遠くない将来、必ずこ

の変容の現われを体験することになるだろう。それは始めから用意された

プログラム過程の一つであり、これについて期待したり恐れたりすべきで

はない。覚えておかねばならないことは、変容を起こすのは「貴方では

なく飽くまでエネルギー体(肉体とエゴ体)であり、これは宇宙の一分子

の波動が必要に応じて変わるにすぎないということなのである。

 

以上を読み、いままで五十五億人のうちの一人と自覚していたのは誤りで、

一人の五十五億人である。大きくいえば宇宙の中の一人ではなく、一人の

宇宙である自覚がこれから得られるというのである。

 

 

これについて、日本の祖先は自然界に自己を見出して躍動する自分の心を

荒魂といった。しかるに、もっと精妙な自然の波動に包まれた時、彼等は

静粛平和な美の世界を見出して地上を超越した。その心を和魂というた。

 

さらに深く深く、自然の不可思議な旋律に生かされた時、新しい力の発生

するわが心をさして幸魂というた。

 

遂に彼等は美妙荘厳なる自然の音楽に冴え返って天眼自由な通力を以って、

現実世界を支配する力を発見し時、荘厳無比のわが心を奇魂とよんだ。

我らの祖先は第四の天に生きていた。

 

貴方は確実に訪れるこの変容を前に、是非とも宇宙の一部としての完壁

なリラクセーションを手に入れなければならないと知るべきであろう。

 

このリラクセーションとは、これまで貴方がなんとなく感覚として捉えて

きたようなものではなく、無限を通して知りえる宇宙の理への集中によっ

てもたらされる、一点のかげりもない信頼であり全工程であるである

のだが、この中にあって、貴方はどのような変化をも受け入れられる器

となるのである。”

 

 

 

ラクセーションは信頼であるという。純一無雑な信頼は全託であろう。

創造への感謝瞑想は全託行と同一であり、実践のみが進化につながるもの

であろう。 長野県 S

 

★★ 6年程前、キリストが行う奇跡は全託によってなされると「ヒマラ

ヤ聖者の生活探求(?) で銃んだことがあリます。そして5年程

前、全託とは感謝である』と内なる声から教えられました。

創造への感謝とは、現実生活の全て(差別の無い)に対する感謝で

あり、結果的に『全託』になるのでしう。

 

1本動かすことの出来ない人間に、どうしたら『感謝=全託』出

来るかと、この数年の中心課題でしたが、やっと宇宙の人々からの

アドバイスを受けて、そこに通じる道を歩き始めつつあるようです。

 

全託』とは、『託在(在り切る?)』とも言えるのかな?等と、

考えている今日この頃です。 編集部

 

 

 

 

拝啓

 

回覧板拝見いたしました。内容はだいぶむずかしいですけど何回も何回も

読んでいるとだんだん理解できるようになりました。又、アランさんの説

明も日本的な感じを受けました。

 

想念観察ですが、これも少しむずかしいように思えました。しかし楽しい

時、悲しい時、日常的に体を動かしている時、ふと5および6秒間ぐらい、

なにか自分を見つめているような想念が作動しているんだなあ一と観察す

るようになりました。これが想念観察か、よくわかりませんけど、この観

察のような事ができるようになってから、気持がいつも落ちついている様

になり冷静な判断ができます。

 

的向上を目指して努力したいと思います。それでは失礼します。敬具、

 

群馬県 O

 

 

FUJI の皆様お元気ですか。

 

私は、この3力月の間、自分で思っていたのとは、ぜんぜん違う環境となり、そんな時にFUJI日本と出会ったのです。

 

想念観察をしようと努力しても逆境の中で私の中のエゴ体が強いためになかなか満足のいく想念観察ができず、また毎日が時間に余裕がなくて、やっと今日の日落ちつけてもう一度アランさんからのメッセージを読み(読みが足らないと言われるかもしれません)宇宙平和という文字を150回程書いてみました。

 

書きながら想念観察を行ないましたので、その感想文をやっと書くことに

なりました。

 

 

 

まず、24回程番くまでは馬鹿で無知な私が真の意味もわからず宇宙平和

と書いている自分を客観視していました。

 

そのことについてレベルが低い私を感じたけれども,これが今の私なのだ。

意味もわからないけれど、とにかく書いてみよう、何かに気がつくまでと

いう気持でした。

 

2 4回位書いた時、宇宙平和の意味を考えてみました。

 

そして、まず私の今の境遇が私にとってどんなであれ、私の今の人生に対

する最大の悩みのようであっても、宇宙平和を思う時、何と私の悩みはち

っぽけなんだろうと思ったのでした。

 

宇宙平和を考えれば、私があれができない、これが出来ないと思うこと

など、なんの意味もないんだと思いました。

 

そして3 9回程書いていると、私自身の存在はアリのようなものだ(今思

うとアリさんにも失礼かと思うくらい)そんなに私自身はちっぽけだって

思ってしまいました。

 

 

 

この際、良いとか悪いとかは思わないことにして、とにかく私自身をとて

も大きく思っていたことに原因があったと思います。

 

書き進んでいくうちにいろいろな想念が出てきました。

 

今、私のしていることは(しなければならない仕事は)私のしたくなかっ

たことだったけれども、私自身をよく知るために、しなければならないの

だろうと思ったのです。もちろん、私の好きなこともしたいけれども、い

つかできるというものでした。

 

とにかく今は苦しいけれども、私自身を知るために頑張らなければ、他を

責めないようにしなくては、と思いました。

 

 

149回書いてみました。

 

苦しい毎日だけれども、今日わかっても、私のことなので、また落ち込みます。

 

その時また宇宙平和を書いてみましょう。エリーナメッセージを送って頂きたいのですが500円を同封しますのでよろしくお願いします。

 

苦しい毎日ですが親子で、ちゃんと生きて食べていかれる幸せを感じてい

ます。

 

私のエゴ体がめちゃくちゃになりそうでも、反面幸せなのも確かです。

 

 

 

もっともっと自分自身を知るためにがんばって生きていきたい。

 

自分のエゴの強さを身に染みて感じる毎日で、その意味でとても苦しい

ですが、常に冷静に自分を見つめる努力が必要なのを感じ、努力している

ところです。

 

ここ2年の間私は、私自身に少しだけ目覚め、自分をupしたい(霊的に

高めたい)と思いはじめていました(他の力を借りないで)

 

そして、今が大切な時のような気がします。その時にFUJ I日本と出会

いました。

 

 

 

セ厶ヤーゼの話は私にとってS F以上のおもしろさです。

 

真理についてまだまだだけど自分をよく理解した時、少し近づけるのでは

ないかと思います。

 

広島県F

 

追伸

 

エリーナメッセージが届きました。ありがとうございました。

 

3 0枚ものぶ厚いプリントに何が書かれているのか、私に理解できるかと、

好奇心にもえて,仕事中そっと何枚か読んでみました。

 

きびしさの中に愛にあふれる言葉に思わずが止まらなくなりました。

昨日ちょっと読んで、あの涙私の錯覚かもしれないと、また一段落して

読んでみました。やっぱり涙が止まらない・・・こんなにきびしくて愛に

満ちた文章があるのでしょうか?!

 

私はこのレポート(まだ全部味読んでいませんが)を送って下さった方達、

またエリーナさん達に心から感謝致します。

 

 

 

前文の感想文を書いた時、私の環境が、まるで変わり落ち込んでいたこと

を書いたと思います。それまで、すべてに感謝していた私は落ち込んでし

まってからは、何がなんだか意味のわからない境遇にとまどい、とにかく

冷静さだけを身につける訓練をしたようなものです。

 

そして今、感謝の気持を思い出させて頂いて、またさらに感謝いたします。

したいことは今、表面に出せなくなりましたが、私個人でやれている幸せ

もあるのに、もうupしたいなどと思わなくてもいいのだと、今は思いま

す。「精神を読んで、昨日より5分間からはじめています。

何か変化があれば、また便りを出します。

 

皆様ありがとう。お体をつけて下さい。

 

 

 

★★ Fさん、お便りありがとう!

 

・・・私個人でやれてる幸せもあるのに、もうUPしたいなどと思

わなくていいのだと、今は思います・・・・。

 

(小桜)も、ありのままの『今』を、感謝で味わい尽くしたいと

焦っています。この焦りが無くなれば、本物に更に一歩近づくこと

になるのでしょうけどね・・・・ま、がんばります!

 

                                        編集部