チャネル通信　寿命について2 - 21世紀人になるために

ハイアーセルフとは人間の創造体なのです。

創造体？初めて間きます。

創造霊とも言います。人問の意識と創造をつなぐ光ファイバーのよう

な存在です。覚醒しない状態では機能しません。創造と人間はこれによっ

てかなり結合しています。

電線としてみた場合、純度が高く伝導効率のよい方が、より多くの情報を伝達出来ますので、ハイアーセルフは限り無く無限に純粋化されています。ですからハイアーセルフが言うことは創造の声とも言える訳です。

人間はあらかじめ寿命を決めて生まれてくるということですが、その時間

に関しては様々な存在の干渉があります。大対その霊体(人間)のソウル

メイト(霊体の仲間、人間界の家族親戚とは違う)や神格化したソウルメ

イト等、様々な存在の干渉です。

突発的事故で霊界に戻ってきてしまった場合、暫くは様子を見るために霊界に留まらせます。又本人自身が三次元での修業に耐えられないと判断した場合は、ハイアーセルフがその判断を下すこともあります。ハイアーセルフは創造と直結していますので、その判断は絶対のものとなります。

すると、次元上昇前に事故病気で死亡する人問は、この大変化には

参加したくないと自ら望んでいる訳ですね。

大体はそうです。別の三次元惑星で又始めからやり直します。次元上

昇の時は、霊界も一緒に次元上昇しますので、霊界に存在する魂達はその

まま一緒に上昇するのです。

三次元で修業の必要のある魂達は、その前に他の世界へ飛ばされます。上昇後の地球上に戻る魂達も、いったん他世界で修業し、再び地球に生まれる日を待ちます。今日はこれで終わります。

有難う御座いました。