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いろいろこ—な一 特効薬?のお知らせ

いろいろこ—な一

 

特効薬?のお知らせ

 

大根すり下したしぼり汁、日本酒か焼酎を、別々の鍋に同量入れ、沸騰さ

せて、沸騰したらすぐ火をとめる。そして熱いまま、混ぜ合わせ、そこに

塩一つまみ分、入れる。

 

次に米ぬかを弱火でこげないように煎る。そして先ほどのしぼり汁と酒の

合わせたものの中に、合わせた汁が耳たぶ位になるまで糠を入れて混ぜ合

わせる。冷した後、冷暗所で保管する。

 

1日一回必ずかきまぜ、空気を入れる。そうすれば、半永久的に使えます。

 

使用方法

 

1 ) 湿布藥として使う場合。夜寝る前と、朝起きてからの2回、それを塗

布しておく。特に夜寝る前に塗布し、朝までそのままにし、朝交換する。

 

塗布する部分

 

炎症部分や体の不快感部分(肩こりとか. 胃もたれ、腹痛など、つけたい

なと思ったら、塗ると良い。)

 

入浴剤として使う

 

12 X 8 センチ程度の布袋を作り、上記の合わせ糠を入れ、入浴剤として

使用する。(顔、その他全身をその糠袋でこすると、血行が良くなり、

がすべすべします。そして使った糠袋の糠は捨てずに、しぼって必ず太陽

で乾かして下さい。その乾いた糠を又元のこめぬかと酒と大根の合わせた

容器の中に入れ、かきまわす。水分が足りなくなったときは、大根のしぼ

り汁と酒を煮立てて、同じように前記の要領で補充します。

 

効果を高めるルールは、使う人が自分の手で作ること。(子供が使用する

ときは子供に作らせる。)

 

 

 

 

次に紹介する薬は、使う度に一回分だけ作って、使って下さい。

 

作り置きは無効になります。編集部でも猫のダイちゃんに実験して

の効果に驚きました。

 

化膿止めのこうせい物質は、副作用も激しいので、外傷のものは、下記

の方法を試してみるのも良いと思われます。エリーナさんから教わった

ものです。

 

化膿した時につける自然の薬

 

動物用(編集部で実験済み素晴らしい)

 

小サジ半分の塩と小サジ半分の酢を、大サジー杯の水とまぜて、動物の化

膿部分につける。

 

人間用

上記の動物用のものを、一度煮立てて、すぐ火をとめて、冷ましてからつ

ける。

 

 

目やがでる、ペットの目の病気には

 

大サジ1パイの水に、一滴の酢を入れて煮沸し、すぐ火をとめて、冷まし

てから、布に浸ませて目のまわリを拭く。(そうすると少し目の中に入る

ようなので、目にも良い効果があるようです。目を無理に明けてやる必要

はない。)

 

現代人の体質は酸性、少し中したい人に。

 

1日目レモン3個をしぼって、一度に飲む。

 

2日目朝と夜、レモン1個をしぼって飲む。

 

34日続ける。

 

それ以後、レモン1(又は酢大サジ1パイ)を沸騰させ、すぐ火を止め

て、同量の黒砂糖を入れて、少し冷めたら、ぬるい内に飲む。その内に、

飲みたくなくなる時、又は違和感を感じたら飲むのをlkめること。その時、

アルカリ体質に変質していることになります。

 

上記を飲み続けますと、酸性体質からアルカリ体質に変質する中で、吐き

気が起こったり、頭痛がしたり、様々な症状が出るようですが、心配する

必要はないようです。

 

(私小桜も1週間目にひどい吐き気に襲われたり、食欲や味覚の変化など

もあったりしましたが、足の裏のガサガサの堅い部分がきれいに取れ始め

ました。気を付けてみると体のいろいろな部分に、少しづつ変化があるの

が判ります。

 

酸性体質は過剰に細胞を溶かす作用をするそうで、体にとっては弱アルカ

リ体質の方が良いとのことです。興味ある方はお試し下さい。)