チャネル通信 感情について
感情について
N =ハヤト AT=エクトン
N 話は変わりますが、貴方が言及していた感情と言うものについてです
が。
AT 私が地球に来たのは、感情というものを観察し、その周波数を調べ、
他の星々に行ってそれを教えるためです。
N 貴方は感情と言うものがないのですか?
AT 貴方逹地球人のイメージする感情というものはありません。なぜなら、
それは肉体を中心とする三次元世界で体験されるべきものだからです。よ
り髙い次元へのカギを握っています。
N 感情を持たない存在(肉体を持つ)も沢山居るという事ですか?
AT 感情の無い状態で様々な世界が存在します。彼らの中には感情という
ものを観察し、新しい世代に移植しようとしている存在もいます。
N 感情というものには、様々な現実を通りぬけ体験する能力があるとプ
レアデスの教えにはありましたが。
AT 正にその通りです。居ながらにして様々な現実に飛び込むことが出来
ます。
貴方が夢で見る世界は現実なのですよ。その内、夢を見ずとも意識するだ
けでこれが可能になるでしょう。
N 有難う御座います。貴方とチャンネルしている時、突然眠くなったの
ですが、エネルギーを消耗したのでしょうか?
AT 貴方の多次元存在が私に連絡を取りに来ました。周波数を調整するた
めに貴方のエネルギーを拝借したのです。これからはこういう事はありま
せん。
普段貴方がやっている様に、普通にチャネリング出来るでしょう。
N 判りました。今日はこれで終わります。