チャネル通信　チャネルに関しての質問　三種の神器とは？　体内に光り発生器がありますね？

普通は頭脳、脳下垂体をアンテナとし、前頭葉で増幅します。言葉ではな

く時間的に伝わるのは、生物体、意識体の放つテレパシー送波です。

言葉で聞こえるものは、別の体、アストラル体等々。

チャクラごとに伝わるように聞こえるのは、そのチャクラに関連する意識

体をアンテナにしているからです。

体内に7つのチャクラがある。テレパシー波の周波数が違うという事です。

三種の神器は、我ら神界が地上界と関係を絶った時に、唯一その神界の代

表たる天皇のみに渡したものじゃ。現在の日本の常識からは到底理解出来

ぬしろものじゃ。

その為、天皇自らでさえ見ることが許されぬのじゃ。これはオオミソギが

終わった時、万民と共に君臨する天皇が誕生した時に、初めて自らまみゆ

る事が出来る。

*　剣は宇宙の法則を司る。

*　鏡は日本国の民の調和を司る。

*　曲珠は宇宙の力を司る。

黄門　進化の段階でそれに気付く事となる。一つの通過点と言う事じゃね。

自らの精神、肉体と思っていたものが、その実は何も持っていず、別の主

体(創造)により行われている。(全て)この段階で宇宙との同化を達成

(体感)する訳じゃ。

何も無いが、全てある・・・又新たな意識の拡大の段階に入ったという事

じゃね。

自分の新たな可能性に気付く、自らには何の主体もありはしない。だったら何故生きているのか？生かされているのか？本当は自分には何も出来ないではないか？何故存在しているのか？・・・ここから本当の創造が始まる訳じゃ。

我想う故に、我在り・・・意識が始まるという事じゃね。

別の主体(創造)が在るから生きているのではなく、意識が在るから存在

している。受動から能動に移る。

創造は崇拝を求めておらんし、依存も求めておらん。自覚を求めておる。

今迄の段階は人間の小ささを自覚する段階であった訳じゃ。これからが人

間という存在の可能性を知覚する、無限性を追究する・・・仮説の検証と

も言えるね。新しい旅の始まりという訳じゃ。

エリーナ

自らの光りを意識するという事は、その存在の永遠性に目覚める事ですね。

人間の本質は“光りが呼吸している”と言えるでしょう。創造から分離し

た光の核があるという事です。我々はこれを総称して光体と呼んでいます。

様々な人間の多層性、多次元性を生じせしめるライトボディ、本来与えら

れている根源の光、物質的三次元的な法則を超越して存在する。

これは人間が自ら気づくものです。このライトボディこそが、創造より与

えられた“証”と言えるでしょう。

21世紀人になるために