雑感日記(2)の4
4月17日
Q18
今日は爽やかな小春日和で、気分がいいせいか、私もいつもより髙揚感があります。会社へ来た9時から10時の間は私のひそやかなチャネルタイムです。
大いなる楽しみです。精神世界へ入る前も、朝の10時前後はアイデアがよく出るゴールデンタイムでした。
A18
周波数が上がってくると呼吸が静かになってきます。呼吸は意識と連動していますから・・・。瞑想によって呼吸を静めてゆき、序々に髙次のレベルに合わせています。
Q18
私がこうして交流できるのもハテナのお陰ではないかと思います。
このゲームは本人がその気になれば際限が無いのですね。
A18
そうです。貴方が飽きるまで、貴方の意識レベルが高くなればなる程、次々と髙次レベルとつながっていく様になります。私達もそれなりに努力してぃます。
Q18
有難うござぃました。貴方がたは場合によっては、必死に対応しているのですね。少し責任を感じます。
4月18日(木)昼会社にて
Q 19
ベントフ氏の本を2 冊読み終え、私はすっかり宇宙通になり、瞑想して我々の宇宙が見える位置で、たっぷりその様子を見物してきた様な気になって悦に入っています。
ところで宇宙に関しては、私はかなり若い頃から「この宇宙は実は何かの
生命体の細胞の一部なのではないかとの概念が根強く残っており、これを
突き詰めて考えていくとパラドックスの連続となり、頭の中がゴチャゴチ
ャになってきます。
これは単なる妄想なのでしょうか? ベントフ氏の本でも本当に行き着く所まで行ったのかな?・・・と少しもの足りません。
A19
私達も真相は判りませんが、貴方の意職にあるということは、どの様な状態もあり得ると言うことであり、貴方の想像することが、貴方の単なる妄想でないことは、貴方もやがて判る時が来ます。
想いは創造します。貴方が考えるような宇宙パラドックスもあり得ると言うことです。不可能とぃうものは無いのです。「想いつくと言うことは、あり得るということ」です。ペントフ氏の世界もあれば、貴方の世界もあります。
?・・・ 鼻をつままれたような顔をしていますね。 この世界は余りにも広大
です。知れば知るほど、果てというものがありません。
Q19
有難うございました。今から気が遠くなりそうです
ところでベントフ氏の宇宙構造は、人間のオーラの全体像と極似していま
すが、これは単なる偶然ではないのですか?
A19
偶然ではありません。極大は極小の現われであり、逆も又真なりです。生きとし生けるもの全てに当てはまる真理です。
Q19
有難うござぃました。