雑感日記(2)の10
4月2 3日(火)車中にて
Q26
今、私は験してみました。回覧板を私は小冊子にして持ち歩きますが、「今読みたい」とそう思う個所、「その瞬間について」そこの所を開けるか・・・ありました!
一度で開きました。エリーナメッセージ「不自由さについての認識」が読
みたかったのです。「納得というべきものが入る余地が無いのである。そ
こでは創造からのアプローチが速やかに行われるだろう」今迄フッと何ん
となく開いて所に読みたい所がありました。
「そこ」はいつも二番目か三番目くらいに見出せます。これも貴方がたがさせているのですか?
A 26
それは貴方の技術です。その時はそれだけ集中しているということです。ただし貴方は集中には気付いていません。何んとなく一瞬の集中が重要です。そこには都合がありません。そこが重要です。
Q26
早いものですね。2時間半経ちましたが、体感時間は40分ぐらいです。これがベントフ氏日くの主観的時間というやつですか? まるで浦島太郎の気分です。ベントフ氏の場合は客観的時間が進まないと言うことではなかったですか?
A26
要は客観的でもなんでも、その意識がどう扱うかということです。
早く通ぎる場合も遅く過ぎる場合もあります。時間に囚われなくなると言
うことです。時間は三次元の概念ですから。
Q26
有難うございました。