21世紀人になるために

宇宙の方々の仲間に入るには「想念観察」は必須条件です!!

雑感日記(2)の10

 

42 3()車中にて

 

Q26

今、私はしてみました。回覧板を私は小冊子にして持ち歩きますが、「今読みたいとそう思う所、「その瞬間についてそこの所をけるか・・・ありました!

 

一度で開きました。エーナメッセージ「不自由さについてのが読

みたかったのです。「納得というべきものが入る余地が無いのである。そ

こでは創造からのアプローチが速やかに行われるだろう今迄フッと何ん

となく開いて所に読みたい所がありました。

 

「そこはいも二番目か三番目くらいに見出せます。これも方がたがさせているのですか?

 

A 26

それは方の技術です。その時はそれだけ集中しているということです。ただし貴方は集中には気付いていません。何んとなく一瞬の集中が重要です。そこには都合がありません。そこが重要です。

 

Q26

早いものですね。2時間半経ちましたが、体感時間は40分ぐらいです。これがベントフ氏日くの主観的時というやですか? まるで太郎の気分です。ベントフ氏の場合は客観的時間が進まないと言うことではなかったですか?

 

A26

要は客観的でもなんでも、その意がどう扱うかということです。

早く通ぎる場合も遅く過ぎる場合もあります。時間に囚われなくなると言

うことです。時間は三次元の概念ですから。

 

Q26

有難うございました。