雑感日記(2)の3
4月17日(水)朝,、会社にて
Q18
ベントフ氏の語るところは仮説ですか? それとも真実ですか?
私は虜になってしまいました。私のフィーリングとピッタリと一致しました。求めていたものが全て整列して出てきました。判らないところもあ
りますが、「これは正しい」という直感というか、一種の確信があります。
A18
仮説ではありません。ほぼ真実です。彼は実際に瞑想体驗して確認もしています。この当時と今日とでは用囲のこのような類のものに対する理解度は格段に違いますので、表現は地味ですが・・・・。
Q18
素晴らしいです、素晴らしい! なんと明快で、何と直接的で、知りたい事を見透かしてズバリと確信を突いています。ヒントに満ち満ちています。
A18
一つ注文があります。貴方が彼にあやかって、闇雲にベントフ氏が行き着いた様々な世界に移動するのは危険もあります。出来ればハテナの下でやってもらった方が我々もコントロールしやすいのです。
Q18
判りました。気をつけます。有難うございました。ところで貴方がたはひょっとしてこの私という名前の存在を通して学習しているんですか?
三次元の私の進化、発展や挫折は、同様ではないにしても、貴方がたもなんらかの影響があるようですね。
A18
その通りです。貴方は一人ぼっちではありません。私達も一喜一憂程ではありませんが、この次元なりに感じ、咀嚼しています。
担当の割当はほとんど上司からの働きかけによります。勿論志願する場合もあります。今回は私達にとっても絶好の機会であり、特に今の地球でこの任務になることは私達としても光栄です。
貴方と同様、私達としても張り切っています。表現は適切でないかも知れませんが、貴方がたを競争馬とすれば、私達はジョッキー、競馬場はこの地球、観客は創造はじめ、宇宙の皆さんです。
地球の競馬と違うところは、コースが一方向でないことと、賭けているのがお金でないことです。どんな地球になるのか、この結末は創造さえも多分判っていないでしょう。彼もワクワクしているのです。