21世紀人になるために

宇宙の方々の仲間に入るには「想念観察」は必須条件です!!

水瓶座讃歌26 パート1

~読者の便り~コーナー!!

 

編集部の皆様

 

皆様のお陰で昨年は私にとって変化のあったとても良い年であったように

思います。そのお話をする前に、一言お礼を申し上げたいと思います。

治療の件で宇宙連合の方々の見解をお尋ねしましたが、機関紙でのご

回答をいただき、心から感謝を致します。回答の内容も私が想像していた

通りのもので、とても安心しました。この問題は宇宙の教えを読み実践

して行く上において、私にとっては大変大きな問題でありました。

 

お手紙を出した後、私も知人に聞いたりしておりましたが、やはりペタレ

師の言われる通り儀式宗教への信仰をあおったり、お金目的のために行

われている事も事実あることを知りました。

 

さて、変化のお話しですが、宇宙の教えを読み始めちょうど一年経ちます。

 

 

 

 

想念観察も毎日ではありませんが続けております。

 

変化は夏ごろから気付き始めました。頭が以前よりすっきりしたような、

集中力がついてきたような気がします。これは人の話に集中してついて行

けるようになってきたと言うことです。以前でありますと、話を聞きなが

ら途中で違うことを考えていたりする事がよくあったのですが、それが少

なくなって来ました。

 

次には想念観察で、心が時間とお金に縛られている事に気付きました。

以後、時間とお金に縛られないように心掛けましたところ、家庭でのトラ

ブルも少なくなり気持ちがとても楽になりました。また会社での仕事の疲

れも以前より感じられなくなり、心にゆとりもできました。

 

三つめは、はっきりと予感を思わせる夢を二度体験しました。いづれも仕

事の事でありましたが今までに見た事もないはっきりとした夢で、その一

日•二日後に夢と反対の現実が実際に起こりました。本当に不思議でした。

 

四つめは目の疲れが今までより少なくなった事です。もともと私は目が弱

く文字を読むと疲れがひどく悩みの一つでした。実は十月に宇宙人とのチ

ャネリングの会に参加しました。これはある民間会社が企画したものであ

りましたが、姫乃亜美さんという方の宇宙聖母マリアさんたちとのチャ

ネリングでした。内容はセ厶ヤーゼさんの教えと本質的には同じように受

け取りました。その時、買い求めたテープと一緒にアメジスト()が入

っていました。その石を机の上に置き可愛がるようにし、目の悪いのは何

を自分に教えようとしているのか、又そのお陰でどのような良いことがあ

ったかを考えました。

 

すると今ある自分はその不自由さ•又儀牲のお陰で成り立っている事に気

づき、涙がぽろぽろ出て来ました。その後本を読んだ後の疲れが少なくな

って来たのです。本当に不思議です。この他にも気づいた事が少しあるの

ですが、今日はこのくらいにします。

 

 

 

 

PS•先日は回覧板ありがとう御座いました。

 

今は特に反応のテーマが勉強になっています。心とは、肉体の性質と環境

の性質の摩擦によって育てあげられてきたこと、意識体は自己確認のため

に肉体と結び付くことなど、今まで全然知りませんでした。

 

このようなことが少しづつ判ってくることによって、今までのかかって

いたのが、少しづつ晴れてくるような気がします。

 

想念観察を続けておりますが、まだなかなか自分の思った様にはいきませ

ん。自分なりに今感じていることは、雑念は自分の意識の知らないうちに

発生•展開しているような気がします。例えば、昨日会った友人と勝手に

話をしたり、質問してみたり、又それに対する答えを友人に代わって話し

てみたり等など、まったく自分の意識の無いところで展開していくようで

す。又雑念の発生のキッカケを見てみますと、視覚•聴覚•肉体などの感

覚反応より反射的に発生する場合と、無意識から自己確認のインパルスが

送られ、そこで今自分は何をしているのか、何をすれば良いのか、何が見

えるのか等の想念が生まれ、発展していくように思われますが、もう少し

続けなければよく判りません。

 

 

 

 

もう一つ気付いたことですが、想念は夢とよく似ているような気がします。

展開の仕方、そして何の疑いも無く一瞬にして行われること、場面が主体

であること•••こうして見ますと、夢とは想念の現実という枠を取外し

たもののように思えるのですが、如何でしよう?

 

新潟H谷川

 

 

** エリーナさんの説明によりますと、霊界、夢の中の出来事、異次元

などなど、およそ人間の考えるもの(遭遇するもの)は、全て現実であると言うことです。地球人は10%しか使われていない低い肉体の五感覚の中のみで生きていますので、10%以内のことしか捉えることが出来ないのだそうです。ちなみに宜保愛子さんなどは、一部の感覚が数十パーセントオープンなのでしう。

 

宇宙の人々は1 0 0 % オープンで、これから私達地球人も1 0 0 %

になる時代に入りつつあるようです。 編集部

 

 

 

 

 

FUJI日本様   お元気でいらっしゃいますか。

 

先月、初めて電話をして、編集部の方のとても明るくて力強い声を聞きま

した。色々な事がものの見事にふっきれていらっしゃるような感じで、元

気をわけていただいたように思えます。

 

想念観察は、何度も何度も他人の批判やら、言った言葉の意味を考えたり、

どちらが正しいか等のいらだちが心の中に浮かんできて、本当にまいって

います。もうあきらめて、好きなだけ正しいか正しくないか考えれば・・・・・と、心の動きを又見ると、ふっとが軽くなり、一人の人間は全て創造なんだ・・・と浮かんできました。

 

もし私にも全てがあるのなら、批判している相手も私の中にあり、私も私

の中にあり 私の右手で左手を批判しているようなものじゃない

かと思い到りました。

 

あーーなんて長い間右手で左手を批判する事に全力をあげていたのだろう。

社会の価値感の中で自分を正当化することに夢中になってきた長い時間は

むなしいものです。

 

 

 

宇宙の人々の言葉が小学校の教科書になっていたら、出発点はここからだ

ったのに・・・と思ったりします玉ねぎのようにむいてもむいても中心

には到達できなくて、まだまだ道は遠いのですが、今後ともよろしくお願

いします。 大阪府 N

 

 

 

じめまして !

 

編集部にお手紙を書くのは初めてです。

 

去年は自立を促された年だったそうですね。

私の場合はぼんとに成人式の年だったので、たしかに自立を促されはしましたが、どうも促されただけで終わってしまったような気もします

 

でも、皆さんも感じてらっしゃるようですが、問を発してから答えを見つけるまでの周期が非常に短くなって、特に去年の後半あたりからですが、あ一でもない、こ一でもないと、試行銷誤を繰り返しています。

 

去年のキーワードは、機関誌で繰り返し強調されていた「日常生活を大切

にするでした。

 

ある時「道理を守らない者に真理を学ぶ資格はないという言葉が妙に気

になりました。それ迄この類の言葉は道徳的すぎて嫌いという理由で、敬

遠していた自分に気付いたんだと思います。そして、随分たってからです

が、たとえそれが真理の教えであっても、確かめられないことは保留に

すべきだということに、やっと気付きました。だから日常生活を大切

にするということになるんですよね。あ〜、またしてやられた!

 

 

 

 

この「信じること』と「保留」の問題は、兄が持っているとなり組回覧板

でアランにすっかり騙された時に(全くのたとえ話というあれです)、理

解したと思ったのに()・・・まだまだ甘かったということですね

 

えっ今年の抱負ですか?• •去年の年越しの時には、なぜかじっくり塾

なんて変な言葉が浮かんで来ましたが、どうなんですかね。

 

でも日常生活はこれから先も、もちろん大切にします。

 

神奈川県 T()

 

 

 

 

前略

 

回覧板を楽しく読ませいもらっています。前よりは少し理解できるように

なりました。

 

回覽板に関する質問ではないのですが、昨年、父の母が亡くなり、これで

父の両親が亡くなったことになるのですが、祖父が亡くなって何年も経ち

ますが、墓を建てずに骨つぼは寺に預けています。

 

私の家では父がそういうことに関心が無いため、小さい時から家には仏壇

も神棚も墓も在りません。(父の実家には仏壇も神棚も在り、墓は戦死し

た叔父さんの墓が一つ、多分戦死のため骨などは入っていないと思います)

小桜さんは機関誌NO5に書かれてあったように、骨を預ける場所として

墓を持っておられ、又セ厶ヤーゼ9にも、宇宙人の葬式のところで、

居住地帯から遠く離れた保管場所を利用しますと書かれてあります。

 

 

 

ここで質問があります。

 

骨を自然に返す為にも、骨を預ける場所として墓を造った方がいいのでし

うか?・・・作るとしたら、どんな形、どんなものを作ったらいいの

でしうか?

 

お墓の建て方、仏壇の祀り方(細木子著)の本を少し読んでみましたが、

これには先祖を正しく祀れば、誰もが幸せになれる?とか、夫婦で一基と

か、いろいろ書かれてありましたが、この本のとおりにやると、将来石が

無くなり、日本中が墓地だらけになり、住むところが無くなってしまい、

どうするのだろうと疑問に思いました。

 

今のところ墓を作るとか仏壇を買うとかいうことはありませんが、今年、

母の実家(父の実家のと比較すると相当きれい)が墓と仏壇を新しくする

そうで、それで母が家にも作ろうと言うことにならなければいいがと思っ

ています。

 

上記の質問に関して、どのように考えていらっしゃるか、よい方法があっ

たら教えて下さい。 龍野市 T

 

 

 

 

★★ 文面で拝見すると、今のところ、T谷さん自身は墓だとか仏壇を作

ることを望んでいらっしゃらないようですね?

 

貴方の父上も無関心のようですし、貴方と父上が反対であれば、母

上が希望しても、実現しないのではないですか?

 

一応、作るときのこととして参考までに社会的傾向を書いてみます。

最近は冠婚葬祭の形式主義に対する疑問視が強くなっており、お墓

無用で粉末にして空から撒くことを遺言したり、親族の墓ではなく、

友達同志の墓に入ることを希望したり・・・実に様々になっています。

宇宙の人々は死者といつでも交信できますので(ただ、肉体が無い

だけで、「肉体の無い生者の存在ですから)

 

問題解決に最も必要なことは、貴方が何を重要視するかです。

 

母上や親戚の方々の気持先したいのであれば、その方々の希望

通りに動けばよろしいし、自分自身の考えを優先したいのであれば、

親戚の方々との摩擦に上手に対処する方法を考えれば良いし・・・

 

後先順位を明確にした上で、なるべく摩擦を回避するようなコミニ

ケーションをとるように心がければ、大体うまくいくものです。

その際、相手の考え方を善悪で判断せず、好みの問題として、お互

いの好みを尊重した上で、当事者(長男としての資任)としての立

場を理解して戴き、解決すると良いように思えます。

 

ちなみに、42 0日頃の読売新聞に、“人前結婚式”と言うのが、

一流のホテルや教会で行われるようになり宴会やお土産ものを省

き、ただ司会者による紹介のみで、費用も数十万円で終わりとのこ

とです。クリエさんは死体などは単なる物質なのであるから、動

物に食べさせても何でも良いではないか」・・・とのたまっていら

っしゃいましたが、まだまだ地球では過激な御発言か• • • ! ?

 

編集部

 

 

 

 

前略

 

私は先日電話で色々な話を問い合わせた者で、双生児の姉の方です。

 

私はいつも神様にお仕えしたいという気持で、若いときから常に神様と私

の使命という目的を追及してきたつもりですが、なかなか未熟者のため神

様のみ心の何分の一も判らずにいるのではないかと思うこの頃です。

 

今春に入ってから何故か神との一体化を早く築かねばとの内からの呼び掛

けを感じています。しかし、どの様な方法が一番良いのかと考えた時、宇

宙の髙い磁場とのつながり無くしては魂の向上も難しいと言う考えに至り

ました。内在する神との一致(万物との一体、愛、自然調和)を急いでい

ますので、よろしくお願いします。 長崎県 K

 

 

 

 

前略 初めてお便り致します。

 

「宇宙人がくれた21世紀の聖書」を読ませて頂きました。ありがとうご

ざいます。私自身は特に実体験というものはありませんが、この二十年近

く憑かれように本を読んでいます。

 

昭和19年生まれ、主婦兼業の為、中味は余りパットしませんが、一応内

科医師で、東洋医学を生かしつつ、日常の診療仕事をして居ます。

 

コンタクティのビリーマイヤ'-さんの仰有っていることが、「竹内文書

の内容に非常に近いことに驚きました。

 

人類が、人間がプレアデス星から来たこと、厶一大アトランティス

、レ厶りア大の件、そして月が遥か遠い宇宙からやって来た感星であ

ること(いいえ、宇宙船かも知れません)ets・・・

 

いよいよ地球は最後の七年間に入って来ました。大いなる創造•意識の下

で、私達は今後どうなって行くのか、第二の太陽又は月が、今世紀末に訪

れると云われています。

 

字録やノストラダムスの預言は、最終の秒読み段階に入ったのでし

か。(脈絡のない文章で申し訳ありません)

 

日本について、ユダヤとの関係について、天皇=スメラミコト=について、

 

知りたい事は沢山あります。太古の人々も、マイヤーさんの様に宇宙人と

接触があって、啓発され、聖書や仏典、竹内文書等に記録したのでしょう

か。こうした事が分かって後に、私は死んで行きたいと思います。

 

二十一世紀の聖書を待ち望んで居ります。 敬具

長野県 T

 

 

 

 

宇宙の人研究会様、

 

P8からのア•ラン、メッセージ、ありがとうございました。

 

しかし、彼らは私以上に地球人の考えをうまく言葉にできますよね。

私の方が地球人ではないみたいです。

 

11日、この日は温かくいつものように近くの生田緑地へバードウォッ

チングに行ったのですが、まことに運がよく、コゲラヤマガラ、シジュ

ウカラ、メジロ etc* • この辺で見られる鳥が、20 m以内の所で鳴い

ていました。よくここへ来るのですが、こんな事は初めてでした。

 

見よ、創造は彼らも養っている。というタルムード•イマヌエルの一

節を思い出し、しばらくその場所でつっ立っていました。そして何故かは

わかりませんが、私は彼らに対して、彼らと一緒に存在している事に対し

て、あるいは生きている事に対して、喜びを感じ幸せな気分になっていま

した。そこには、私(エゴ)はなく、自然と彼らと一つになっていた。

(文章にすると、こんなふうになると思う。)

そしてアリガトウと素直に感謝した。このアリガトウは、どこから来たの

だろうか?

 

人間社会では、あんなに索直に感謝したことはないのに・・・・・

 

この生活で素直に感謝することができた時が、本当の感謝なのか?・・・・・ワカラン(今、思った事です)

 

 

 

 

想念観察ですが、すべてに対して少し進歩しているようです。

 

想念が私から流れていき(出ていき)、何もない状態になる時があります。

毎回そのようにうまくいくとは限りませんが。

 

アーッーーイヤダ!•••字もへたで文章もへたなのに感想を書かなくて

はならないなんて! •・•スッゴイ、イジワル。しかし、これも修業、シ

ユギョウ!? • • • •

 

最後になりましたが宇宙連合一の美人(こんなことを書いても何も出ない

のは、わかっている)エリーナさんの、おたより(メッセージ)をお願い

します。 神奈川県 S

 

 

 

 

編集の皆様

 

機関2 5号届きました。いつもお世話様です。

 

昨年末の、何ともいえないモヤモヤした不安な想念はいつの間にか、どこ

かへ行ってしまいました。

 

私は昨年、個人的な事で性コリもなく、ある苦しみから逃げてしまいまし

た。これが創造の試しだと気づいたのはつい先日です。又、試しというの

は面白いものだと思いました。

 

例えば、何人かの人達が集まると特定の人が試されているような現象が、

全員にそれぞれの形として影響するようです。おそらく、各人がクリアす

べき問題が表面化するのではないでしょうか?

 

私達は、目覚めのノックとして常に試されていると編集部で言っていまし

たが、いろいろな現象として現われる試しが、最近楽しみになってきたよ

うな気がします。霊的成長を促す為でしょうが、機関誌25号にある”恐

怖や不安を免疫にする注射"と同じような役割もあるかもしれませんね。

私は乗り越えられずに逃げましたが、創造の愛はいつも私を包んでくれて

いるのですね。

 

 

 

 

今年、1月早々に更に強烈な試しがきました。そして、それは逃げようと

しても逃げられないという状況を作ってくれたのです。

 

「なぜこんな事になったのだろう。なぜあの時、別の行動がとれなかった

のだろうと、私は不思議で首をかしげるばかりでした。

(私も、先方も、お互いに自分の都合を押しつけ様としたのが原因でした)

 

さて、どうしょう・・・毎日のように仕事で行かなければならない所なの

に、行きづらくなってしまったのです。会社を辞めない限り、そこへは行

かなければなりません。(クリエさんの言う、絶体絶命・・ )

 

こうなったら“ありがとう"で乗り切るしかない、と私は開きなおりまし

た。そこのドアをあける前に、心の中で「ありがとう、ありがとうとつ

ぶやきます。中へ入ると、ひきつる笑顔で「こんにちは!丨帰る時も

 

「ありがとうございます

 

初めの23日は冷たい反応が返ってきましたが、これをくり返すうちに、

だんだんと変化してきました。

 

一週間程で、顔をひきつらせることなく「こんにちは」と、言えるように

なってきたのと同時に、気のせいかもしれませんが、先方の反応も前と同

じように、温かくなってきました。ーカ月半程たった今では、もう何もな

かったかのようです。

 

 

 

 

この件では、本当に私と先方の、それぞれのエゴの現われ方が、単純かつ

ストレートで、今思うとハッキリと自中心というのがわかり、気持ちが

良い? くらいです。

 

とりあえず楽観的かもしれませんが、逃げ続けてきた私が、これで逃げず

に、しんどい道を一歩先に進めたようで、とても嬉しいです。

 

話は変わりますが、認識瞑想をしてみたところ、

理解する一とは、“棄てること”

 

宇宙意識一とは、“すでにある状態に目覚めること”

というのが浮かびました。

 

最近は、想念観察も夜の暝想も以前ほど苦痛ではなくなり、認識暝想も気

がむけば楽しみ(いい加減でしょうか?)、なんだかワクワクしてきてい

ます。冬から春へ季節が変わると共に、単純な私も心の中に春をつくり出

しているのでしよう。

 

「いつも空っぽの状態でいることが大切とのことですが、本当にそうで

すね。満パイの状態だと、新しいものが入ってくる余地がないですものね。

理解すれば棄て、また次のものを受け入れるということですね。

 

「調和とは、違う別々の個性()を同じ個性に統一するのではなくて、

それぞれの個性を生かしながら、共存するということではないでしょうか?

だからこそ、”自分と違うと感じるもの”を排除するのではなく、ただあ

るがままに受け入れたらよいのではないでしょうか?•••そんな気がするのですが。

 

クリエさん!クリエさんのエリーナさんにおとらない大きなやさしさに

も、いつも感謝しています。では、またお手紙を書きます。

 

兵庫県G