21世紀人になるために

宇宙の方々の仲間に入るには「想念観察」は必須条件です!!

水の意識

(次に様々な意識との交流が出来る、読者の方が寄せて下さったものを御

紹介します。)

 

水の意識

 

19941219日夜10

 

戸倉を流れる川に、白山秘水を注ぎ、水の心、水の想いを聞いてみました。

 

「私は地球の奥底から湧き出ずるもの。私は地球の命・・・

大地も私と同じもの

 

形こそ違え、同じ地球の命・・・同じ地球の命

 

私と大地は、地球上に産まれた多くの生命を、

 

いつも・・・いつも・・・いつの世も、愛し・・・慈しみ、育ててきた

 

いつからか、人間の多くは

 

私達の愛と慈しみを忘れ、理不尽にも私達を汚す

 

私も大地も、時として、押さえようのない怒りと悲しみの中で

私達が育てた子供の不始末を、多くの善なるものに詫びながら

私達の中に呑みこまねばならない。

 

かつて大地は歌を頂いた。

 

大地はとても喜び、私にそれを聞かせてくれた。

 

清きをも、汚きすらも、余す無く、

 

入れてあとなき、大いなる土

 

これは私も頂いたのと同じ。 私達は地球の命 私達は地球の命

 

 

 

 

129午前75清少納言様からの御通信

 

大三輪の神の社(しろは、たふとき宮・・・美しき宮・・・

御社の木々の梢に、飛び来たる小鳥たち

 

声もほがらに、われも友・・・われも友よと、鳴き交し、集い来る。

小さき虫・・・小さき草、社辺(やしりべ)に安らぎて、命在り

 

秋去りて、山里に冬の気配迫れども、

御社しろは暖かきぬくもりに満ち、

集い来るもの、なべて、そのふところに抱き給いぬ。

 

社辺の大地(おおとこ)に湧き出ずる清水(きよみず)は、

大神の御心をのせ、現世も幽世も流れ行き、め行き、

新らた世の美し世を、作り成し、育てゆかん

 

新潟県 山 服部