チャネル通信 金竜王 エナギネの命
金竜王 エナギネの命 王:エナギネの命
王 竜神たるは1 2 色の龍のことにござる。まず上から金・銀・ 白・ 青・
黒・赤・と順に続く。
金・総合的に竜神を統率する。龍の最終段階。
銀・機関誌N037参照。
白・地震を司る。
青・海水を司る。
黒・影の部分を司る。悪の意識を管理。 地獄の管理。
赤・人間の競争意識を司る。
土・土の浄化。公害汚染等々の浄化。
水・河川・雨を司る。
天・日照、天候を司る。
朱・火を司る。活火山・自然にある炎を管理する。
紫・夜間の人間の想念を司る。月の影響の管理。
飛・風・嵐・台風・大気の管理・詔の伝達。
龍たるは水の神なり。何故なら水は多くの生命の源であるからじゃ。
そなたらは玉(地球)のみで水の浄化をしていると思うてか? それは違
うのじゃ。多くの竜神達の力なくして水の浄化は出来ぬ。
日本国がこれだけ清らかな水を湧き出だしたるは竜神の多さ故じゃ。これからは多くの竜神が地龍に変化致す。
その為オオミソギの期間は最も大事な水の供給が滞るじゃろう。水を大事にせねばならぬ。人間の力はあまりにも小さいということを肝に命ずることじゃ。何も出来ぬのが人間の真の姿じゃ。
そなた達の世界における地位、名誉、力なぞ何の役にも立っておらぬ。
このオオミソギは人間の真実の役目を悟らせるためのものじゃ。
進化を求るなら、玉に対する意識の進化を求めよ。玉に奉仕してみよ。
日本神界の多くの神々は龍の眷族なのじゃ。水の星じゃからな。
オオミソギにおいては多くの人間が命を落すじゃろう。そち達には理解し
がたいかも知れぬ。我等日本神界はそなた達にあらゆる自由を許し、この
日本国の発展に力を尽くして参った。
しかし金銭の利の前にあらゆる努力も無駄だったようじゃの。全ての人類にそのことを自覚させねばならぬ。
人類全員が玉に対して責任を負っているのじゃ。我れに関わりなしと言う
訳には参らぬ。玉と一つであるという自覚がない故の結末じゃ。